外来勤務です 検査の為に一時的にルート確保しておく場合、へパリンを使わず生食で固定することがあるのですが、血液が固まることはないんでしょうか
ブランクが長く、浦島太郎状態の者ですが、。昔はヘパロックが当たり前だったのに、今は生食ロックらしいですね!
復職支援の研修で教えていただきビックリしました。
ルートが詰まりやすいってこともなさそうでしたよ。
生食ロックが基本です。
薬剤によってヘパロックを主治医が指示するとヘパロック
なぜ生食ロックになったのか、調べてみて下さい。
有名な事項なのですぐ理解できるはずです。
よって、これには正当な理由があることがわかるでしょう。
しかしながら、異を唱えている研究もあり、代表的なものは
欧米人は生食で末梢ルート維持可能であるが、
日本人は黄色人種なので、生食では末梢ルートが維持できない
というものだったかと思います。
ただし、透析導入のバスキャス使用中時はもちろんのこと、
ワーファリゼーション患者などは主治医に指示を仰ぐ必要が
あるかと思います。
危惧しているとおり固まることはもちろんあります。
リスクがあることを 常に意識することが大切で
これで大丈夫なの?と思う気持ちが大切です。
疑問さえも感じない人もいるので疑問をいだくことはとても良いことです。
アメリカのCDC(米国疾病予防センター)ガイドラインを真似て生食ロックをしていると思います。
生食ロックはヘパリンロックより血栓ができやすいです。
しかし3時間程度の短時間なら問題ないです。
外来での短時間での使用は問題ないと思います。
でも陽圧ロックまたはフラッシュという手技ができないといけないです。
難しい手技ではないですが圧をかけながら生食を注入し三方活栓ないしクレンメを閉じる
つまり逆血を防ぐためです
ちなみに生食ロックは末梢ルートに限り
ガイドラインも1996年に記載2002年には削除されています。
根拠もあいまいなところです。
詳細な説明 ありがとうございました
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