私は、新人の時に体調不良により退職してしまったものです。
症状は、ストレスをうまく発散できずに、睡眠不足や食事もあまりとれなくなってしまったり、耳なりやめまいを感じてしまったりしていました。
前職は、割と小規模の大学病院でした。
現在、療養し体調もよくなっているので、再就職を目指しているところです。
色々と病院見学などもさせていただいている中で、二カ所ほど考えているところがあります。
一つが、慢性期のところで、療養病床が多くあるところです。 小規模のところで、第二新卒の方も多く入職されているようです。
一つが、急性期で救急も多いところのようです。新人教育が充実していたり、看護単位も多く、異動なども可能な環境のようです。福利厚生や通勤距離なども魅力的です。
落ち着いて復職するのなら、慢性期なのかと思うのですが、急性期病院も魅力的に感じています(入ってみないと分からないかもしれませんが)。通勤距離の負担もないところめ大きいです。
しかし、急性期病院の方は、予測ですが、以前の大学病院よりもかなり多忙のようです。
大学病院の環境に合わず、適応障害に近い状態だった自分が、急性期病院で勤まるのか不安も大きいです。
アドバイスいただけたら幸いです。
よろしくおねがいします。
私は自分なら慢性期の病院に就職すると思います。
リハビリ転職でしたら、慢性期がいいでしょう。まだ、たぶん、お若い方のようなので、急性期に魅力を感じるかもしれませんが。
慢性期で、看護技術を衰えさせないように磨くのもいいのでは?
慢性期1,2年あってから急性期へ行っても遅くありませんよ。
文面からして初めての転職、ということになりますよね。
期間にもよるから何とも言えない部分がありますが、
新しい環境に慣れるのってそれだけで案外消耗するものがあります。
教育体制が整っていても、それと仕事中に丁寧に教えてくれることとがイコールではないと思います。
看護師多くて忙しいような急性期でしたら尚更。
福利厚生は魅力的かもしれないけど、ご自身に合った職場である程度経験を積むこととどちらを選ぶかによると思います。
お一人ずつにお返事せず、すみません。
以前、慢性期の病院を見学させていただいていました。
その病院は、実際は、慢性期は対象とされているものの、半数が急性期の割合でした。私の認識が異なっておりました。
小規模の病院で、ほぼ老年の患者さんを対象とされていました。
見学以前の印象よりも、慌ただしく、他の急性期病院と大差ない様子でした。
急性期の病院と書いた病院は、公的病院で、救急搬送等も多く、三交代です。
まだ見学はさせていただいていないため、実際のとこらは不明です。
何を基準に選択したらよいか悩んでいます。
引き続き、アドバイスお願いいたします。
転職よくしています。はじめての転職ではやはり、教育体制が整っているところ、いきなり業務を一人でまかされるところではなく、フォローをつけてもらえるかどうか確認したほうがいいです。
新卒は丁寧に育てるのに中途採用は放置という職場もたくさんありますから…。
いくつか病院を見学してみて下さい。わたしはわざと食事の時間にかぶるように見学させてもらい、看護師やヘルパーの食事介助のようすなどを見るようにしています。
食事介助がひどいところは、わたしのなかではアウトです。日常的な援助がアウトなら、医療的な援助もほぼアウトなので(笑)。
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