うちの病院ではエア針の機能のついた点滴ルートを使用しています。私は12.5g25%アルブミンを点滴する時は、ボトル内が泡立ってしまうため、そのエア針の所の蓋を閉め、改めてエア針を刺し液面まで出して滴下していました。
それをしていなかった新人に注意すると、キョトンとされ。そこでベテランの方に聞いたら『そんなことしてないょ。泡立つ?』と失笑されてしまいました。
自己判断で勝手にやっていた訳ではなく、過去に泡立てないようにと指導された記憶があるのですが。
正直、自信をなくしました。どなたか助言をお願いします。
瓶にも対応しているエア針のルートだと思いますので、あえて蓋をして通気針をさす理由は思い当たらないですね。
エア針つきのルートだったら、普通のルートよりコストが高いと思いますので、もし、通気針をさすのだったら、普通のルートを選択するのでは?と思います。
アルブミンと関わっていたのは、20年以上前なのに発言しちゃいますが、
1瓶50mlですよね。
直接点滴セットをつけることはなかったです。
50mlシリンジに吸ってから輸注ポンプで押すか、他の点滴剤に混注して落とす。
で、シリンジに吸うときは、泡立てないようエア針の先を水面?液面?からでるように
バイアルを斜めにして吸っていました。
エア針の機能がついた点滴ルートってあるんですか、
暫く臨床からも離れてるんで、エア針の蓋から想像がつきません、調べてみます。
私は入院して、アルブミン点滴をされていた側ですが、もっさんのやり方でお願いしたいです。
大事な点滴です。
少しも無駄のないように、そのお気持ちだけでも、あなたを信頼します。
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