オペ室搬入前の患者様のルートキープをする際、サーフローを使用しているのですが最近スランプに陥り1から復習をしたり友人にコツを聞いたりこちらの掲示板で検索したりしているのですが、悩めば悩むほど分からなくなってきました…。
実践あるのみだとは分かっていますが、未だに穿刺時の皮膚の伸展の仕方が定まりません。
以前は患者様の腕を下から持ち親指で斜め下を伸展していましたが、それでは血管が横にずれない?と同僚に言われ、最近は患者様の腕を下から持ち親指と中指を使って穿刺部と指の位置を三角形にする感じでしていました。
それでもなかなかしっくりはこず、今日看護学校時代の友人に相談すると狙う血管の下を直接引っ張ったほうが良いよ!とアドバイスをもらいました。
人それぞれやり易いやり方があるとは思いますが、皆さんどうやって皮膚の伸展をしているのか気になりまして質問させていただきました。
参考にさせてもらいたいので是非教えてください。
よろしくお願いいたします。
患者さんの腕を下から持つって、
親指以外の四本を腕の下に入れるという事でしょうか?
私は、親指で穿刺する部位の1~2センチくらい下を
患者さんの指先に向けてまっすぐに引っ張ります。
残った私の四本指は、自然に患者さんの腕に添わせています。
まあ、いくつかの方法を試してみてやりやすいのが一番ではないでしょうか。
YouTubeで、サーフロって検索すると参考になる刺し方が投稿されていますよ。
麻酔科医の投稿が一番参考になりました。
サーフロは、皮膚の伸展だけが問題ではありません。
血管の選択などからすべてがはじまります。
ここの掲示板でも、サーフロと検索すると、たくさんのアドバイスが投稿されていますよ。
回答してくださったお二方ありがとうございました!
お礼が遅くなり大変申し訳ございません。
やはりいくつか試して自分に合うやり方を見つけるしかないですよね。
あと、サーフローについてはこのサイトで検索して勉強ささていただきました!
youtubeも活用できました!
今は成功しても、次失敗したらどうしようなど不安症候群のようにメンタル的にダメダメなので早く自信持ってサーフローが好きな仕事になるように頑張ります!
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