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自傷のあとについて(精神科の患者さんにとっては、自傷のあとが残っている看護師に看護されるのは悪い影響を与えるのではないかと心配です)

<2015年04月11日 受信>
件名:自傷のあとについて(精神科の患者さんにとっては、自傷のあとが残っている看護師に看護されるのは悪い影響を与えるのではないかと心配です)
投稿者:きらら

この度1年のブランクを経て看護師に復帰したいと思い、転職サイトを使って病院を探しています。

今度、精神科の患者さんがいる病院の面接を受けることになったのですが、わたしの腕にはアームカットのあとが残っています。
傷あとが多く白く浮き上がってる状態です。
自傷はもうしていません。

とても興味のある病院なのですが、精神科の患者さんにとっては、自傷のあとが残っている看護師に看護されるのは悪い影響を与えるのではないかと心配です。

本当だったら転職サイトの担当の方に伝えた方がいいのかもしれませんが中々言い出せません。

自傷のあとのことを担当の方に伝えた方がいいでしょうか?
また精神科で働いてもいいでしょうか?

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No.1
<2015年04月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

昔の痕なら関係ないですよ。
今が精神的に安定しているなら大丈夫ですよ。

もし隠せるなら隠しましょう。
冬場はカーディガンを、夏場は白衣の中に長袖を着る。
それがだめなら、大きめで太いベルトの時計をする。
両腕に残っているなら、片腕だけでも隠す。
できることをやったら、あとは、気にしない。

チックの症状がある看護師もいますが、隠せませんよ。
だけど、今しっかり働いているんだから何も問題ないですよ。

面接の時は、スーツを着るから気づかれないだろうし、転職サイトの人に伝える必要はありませんよ。

今までも看護師で働いてきてるんだから大丈夫よ。


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