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点滴残量を調べたい(車椅子で自由に動き回り、部屋にいないことも多い患者の持続点滴の滴下調節ってどうしたらいいのでしょうか)

<2014年10月18日 受信>
件名:点滴残量を調べたい(車椅子で自由に動き回り、部屋にいないことも多い患者の持続点滴の滴下調節ってどうしたらいいのでしょうか)
投稿者:あどあど

看護師一年目です。
点滴の滴下がうまくいきません。バッグの目盛りは目安だということなので、滴下速度を確認していましたが、速度が正確なのに全然落ちません。
先輩にはよく動く人だから落ちが悪くなっていると指導されました。

車椅子で自由に動き回り、部屋にいないことも多い患者の持続点滴の滴下調節ってどうしたらいいのでしょうか。

また、残量はばねばかりを使用するのはダメですかね。やっぱりミリリットルとグラムは違いますよね。

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No.1
<2014年10月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

そんなけ動く方、持続点滴の目的はなんなんでしょうか?
ちゃんと時間でいかなきゃいけない物なら本人の協力も必要では?手を屈曲しないようにとか病棟から離れる前に一言かけてもらって残量から滴下を調整するとか。
それにちゃんと落ちてないとサーフローがつまったり、逆血したりしますし。
抗生剤とかは朝方とか活動範囲が少ないタイミングに調整してもらうとか。

あと、gではかったことはないです。
本当に的確にいきたいなら輸液ポンプの管理では?


No.2
<2014年10月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

水でない限りmlとgは誤差がでるでしょうね。
あとは点滴によっては表示されている量より少しだけ多く入っているものもあるので、調べてみてはどうでしょうか?

あとは確認する間隔を短くしたり、抹消であれば動かしてもあまり滴下が変わらないような場所を選択するとか、必要であれば輸液ポンプを使用するとかですかね。

 
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