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続NGチューブ(浅くなる事はあっても深くなる事はないと上司に断言されて、なんだか腑に落ちなく…)

<2014年07月24日 受信>
件名:続NGチューブ(浅くなる事はあっても深くなる事はないと上司に断言されて、なんだか腑に落ちなく…)
投稿者:ランプ

前回NGチューブの気泡音で相談したランプです。あれから相変わらず一人だけ毎回の気泡音確認と固定テープの貼り替え行っていますが、昨日日勤で私が受けもった患者さんで50センチ挿入を確認したのに、次の日日勤で65センチ挿入されていたと送られました。
浅くなる事はあっても深くなる事はないと上司に断言されて、なんだか腑に落ちなくまた投稿しました。
テープ固定がちゃんとしていなかったのも原因かも知れませんが、夜勤でも確認する必要性がやはりあると思います。
また、深くなる理由がきちんと私にも説明はできなかったのですが、自分が確認してる中でも深くなってしまった人を何人かみていたので、実際ある事だと思います。ネット検索しても、ヒットしないので、経験も含めて理由を教えて頂けたらと思います。

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No.1
<2014年07月24日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

マーゲンチューブが深くなった患者さんのケースは見たことがありません。

・集合配管の酸素の流量が、1リットルから2リットルに動いていたケース

・酸素ボンベの流量が、1リットルから2リットルに動いていたケース

を見たことがあります。

発見者は奥様。

師長が謝罪をして、皆で事故対策を考えても、何故かその患者さんの流量だけ変わってしまう。

触ることができないようにビニールテープで固定しても、変わってしまう。

…奥様がいじっていました。


ランプさん、誰かが深く押し込んでいる可能性はありませんか?


No.2
<2014年07月24日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

浅くなる理由としてはおっしゃる通りテープ固定の方法や、位置などが不十分なことが考えられます。

深くなるといっても15cmも差があるのはごめんなさい、私もわかりません。
想像するに可能性としてはどこかで巻いていたり、たるみが生じていた部分が解除されたとか、嚥下や蠕動により少しずつ進んでしまったことが考えられますがいずれも定かではありません。

何よりも定期の時間、もしくは各勤務帯でのチェックが行われていないのに比較のしようがありませんし、いつどこでそうなったのか予測することもできません。

いずれにしても今回のことにより、注入する度のチェックと、毎日のテープ交換、位置の変更は必要なことが明らかになったのでは?とその上司に言いたいです。

 
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