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労災によるお見舞金と慰謝料について

<2014年02月22日 受信>
件名:労災によるお見舞金と慰謝料について
投稿者:平八

精神科の病院に勤務しております看護師です。昨年の2月に持病により入院し、その後4/8に仕事復帰したのですが、当日に患者の粗暴行為により左足指を骨折し、また入院となりました。
その後仕事復帰しましたが、足の神経障害が残りまして、杖歩行者となり看護師としての労務が十分に全うできなくなり大事な収入源でありました夜勤ができなくなりました。
勤務先との交渉ですったもんだはあり、今度は鬱病となり3ヶ月自宅療養となりました。勤務先からは、当座の生活金として、30万円のお見舞金が支給されました。配置換えの配慮もしてもらいました。昨年12月に職場復帰し、勤務先からは、足の労災の後遺症の等級が確定したら、その等級の金額に応じた慰謝料を払いますとの返事があり、12/17に11級の等級に決まりました。これに対し勤務先から、今後同様のケースが起こることも考慮し、病院として保険に入ることになりましたとの返事が来ました。保険では等級11級は150万円支払われるようなのですが、先にお見舞金として30万円渡しているので差し引いて120万円をお支払しますというのが勤務先からの返答でした。
私が知りたいのは、保険会社から支給された金額から、過去にお見舞金として支給された30万円を差し引くというのが社会通念上通用するのかということです。これは保険金の横領・着服に該当しないのでしょうか?
勤務先からの誠意として受け取ったお見舞金でしたので、これを後々になって差し引くのは如何なものでしょうか?
もう一つ知りたいのですが、慰謝料は通常の給料と一緒に支給された場合課税対象となるのでしょうか?
勤務先がどこの保険会社とどういう契約をしたのかも不明です。これも確認したほうがよいでしょうか?

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No.1
<2014年02月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

課税対象外です。見舞金と労災の後遺症害の折り合いは、労働基準監督書か級が決まる時、労働局のお抱えお医者さんに診察問診あったら労働局が決めたことになってます、第三者行為の様式を労働基準監督書でもらい、自分が貰ったもの全て(菓子折りから見舞の花から見舞金から)書き怪我をさせた相手と職場全てから事情徴収します。そこから差し引きして特級の金額と支給されますが、わからないなら、弁護士の労災分野得意な人に聞きにいった方が、労働基準監督書でも第三者行為の申請についてと聞けば教えてくれますが、労働基準監督書は自分の見方と思わない方がいいです。勿論、労働局も。どちらかと言えば雇用保険(労災保険) かけてた企業寄りです。昔は厚生労働省がやってたことが、今は各都道府県の労働局がやってるので、都道府県の担当者によりアタリハズレ激しく、揉み消し体質でハローワークの職員や警察署より腹が立つ裏工作します。アフターケア手帳やこれから後遺症害で死ぬまで病院代にモロモロの雑費、失われた労働対価これから得られるはずだった収入そういうこと含めたら、百何万で納得出来ない金額ややり取りが、お国の出先機関の労働局や労働基準監督書で行われる。労災保険ですらそんなんなので、民間保険会社は更に酷いです。
特に震災や最近の豪雪や自然災害が、多くなって高齢化の医療保険、交通事故、合併合併で、支払い悪く、入院してても打ち切って来ます、まだ労災保険のが、国だけあってマシですが、申請、申請、裏付け、証拠、決定出るまでやたら何ヵ月もかかり、生活費すらに困る。。怒りや何年経とうが治らない体に治療。そのたびに思い出すあの出来事や関連性で、また申請、申請。民間の保険会社はもっと払いたがらない。必ず保険会社名に、担当者の名前、話した内容すべて、日記帳書くなり録音しといた方がいい。 後は自分が、どうしたいかで裁判する人もいれば、示談で交渉したり、
労災保険と民間保険会社の ダブル保険使う事は労災保険の概念にないので、民間保険会社使うなら
労働基準監督書、労働局はお金浮くし証拠因果関係、色んな時間人件費全て浮くので、裁判や第三者行為にして、民間保険会社使うの喜びますよ。少ない人数で、国から民へとかいうアホな都合いい耳障りいい言葉並べて厚生労働省も各都道府県に丸投げして、やってなにかあっても揉み消し隠蔽お国の国会議員と同じく、私利私欲で国家公務員で守られ労災の怪我人など、感情移入することなく、
事務処理でロボット様式で仕事しない遅いは、やたら休憩時間や有給休暇や退職金ボーナスは素晴らしく貰っていく、仕事しない遅い遅い輩がおおいので。
たまにいい人居ますが、アタリハズレ激しいのでまともに相手にしてたら、漏れ無く病んで来ます。
何でも書面でやり取りするのが、普通ですが、通院費や症状固定後の残存障害や更に悪化した場合、
また申請下手したら因果関係がとかいいちっとも労災使えず過去に経歴、病歴、通院歴 調べて時間かってるだのと、何ヵ月も自己負担させられたこともあり、診断書代に通院費に生活費に地獄で、認められ症状固定後の級が決まり支給されたときは、ホッとしましたが死ぬまで治らないと難病になってしまたので、何年経っても未だに労働局にレセプトや通院費用のことで、文句の電話かかってきて、支給しないなら、文書で来てたのに主治医迄に圧力かけてきたりして、
ごちゃごちゃいってきたときは、そういう時だけ文書ではなく、口頭で、後から言った言わないで揉めます。そして都合悪い事は揉み消し隠蔽間違ってないといいきる。それで最高裁で負けた労働基準監督書もある。主治医すら圧力かけてきたりして、通院費用出し渋っていつまでも因果関係がとか、怪我をした人間が医療従事者だから、知恵があるだの、さすがにこれが厚生労働省の出先機関の労働局や労働基準監督書のやるうことなのか、、、とあきれて主治医すら切れてました。
引っ越しても怪我した管轄の労働局や労働基準監督書の対応になるのでウザイです。
何で働いてる時もキツイ汚いリスクに人間関係に悩み、好きで怪我したわけでもないのに、怪我したやつが悪いといつ扱いに、診断書出しても休ませてくれない。脅してくる。労災なんか使わせない、怪我をさせた相手に損害賠償請求しろとか、支払い能力ない加害者に話した所で業務上災害は、労災で労災かくししろと、言われたり凄い組織でした。労災使ったら労災中の解雇はできないのに、働かないなら辞めろ。辞めろ。と退職届けかけといわれましたよ。その時。
まだ席が病院にあるなら退職は保留にして、然るべき所にちゃんとした自分の見方になる弁護士なり、ユニオンやらこれからのこと納得出来る所に早く行って下さい。
けして流されず人任せにせず。後から後悔と金額や体に後悔します。
結局みんな面倒くさいこと見たく無いものには蓋をし自分の事は自分でしか守れません。
弁護士も金金なので、何人か相談するなりアタリハズレ何が得意とか色々なので。


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