低体施行するという看護記録をよく見るのですがどういう意味でしょうか?
低空飛行(あまり良くない状態ながら、大きな変化もなく横ばいで経過する事)のことでしょうか?
低体温療法の事かなぁ…病院毎に言い回し略し方が違うのでマニュアルで確認した方が良いと思う。
他の病院でも同じ略語を使っているとは限らないもの。
私もよく分からないので教えてくださいね。
私も低体温療法の事かなって思いました。
うちの病院ではそういう呼び方はしていませんが。
私も低体温療法かな、って思いました。
1さんの「低空飛行」のような比喩的表現は、公式文書である看護記録には記載されないのではないかと…。
もしかして、
悪くても、それなりの状態を維持していると言う『低態』
ですかねぇ。
低体施行という言葉で検索してみたら、低体温療法施行が見つかりました。
お勤めの科がわかりませんが脳神経系ならこれが妥当かなと思いました。
「低体温療法は頭部外傷,くも膜下出血,脳梗塞,蘇生. 後脳症などの患者に,脳保護目的で行われている。 低体温療法施行時では,体温の低下に伴い全身の生理学. 的機能が変化することから・・・」
というような記述もありました。
実際には聞いてみたほうが確実かもしれません。
他の方のご指摘のように独自の略語の可能性もありますから。
わたしも低体温療法のことかと思いましたが、それってナースが勝手にやれるものなんですか?
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看護師お悩み相談室