看護師お悩み相談室

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悩みではなく、この興奮を聞いてください

<2013年01月28日 受信>
件名:悩みではなく、この興奮を聞いてください
投稿者:るん

いつもこちらの書き込みにて、元気をもらってますm(_ _)mまだ自分なりの悩みなど山盛りありますが、今日は悩み相談の場でありながら、こんな独り言のような話を投稿させて頂くのは申し訳ないのですが、あまりに興奮していて独り言を書かせて下さいm(_ _)m今日、実母が心臓のオペを行い、家族として立ち会いました。無事終わり、中々お目にかかる事の出来ないICUへ入りました。やはり、職業柄で、人口心肺に管だらけの実母を見ながらも、心電図が気になってみたり、点滴が気になってみたり…機械やスタッフさんの動きに目が行きましたm(_ _)mオペ後なのでたくさんのラインがついていたのを見て、どれがどのライン!?このサンカツはどれとどれがつながってる!?私の頭は大パニック!!私の部署もターミナルの透析患者さんを主とする部署で急変、救急などわりかし忙しく思える部署ではあります。ですが、自分が経験しない現場を目にして、今日感動に似た尊敬な気持ちで帰ってきましたm(_ _)m改めて、どの部署をとっても救急であっても療養であっても、大変だなと感じました。その中でそれぞれが人間関係やスキルアップなどに悩んでいるんだ…と思いながら帰ってきました。私は逆に次に会えるかわからない気持ちと隣り合わせの部署にいるので余計かもしれませんが、人命を助ける事とゆう仕事を考えさせられた出来事でしたm(_ _)m常に一刻を争う部署の皆さん、そして悩みながらも共にこの職業の良くも悪くもを感じながらも患者さんに携わっている皆さんに、いつもお疲れさまですと言いたくなりました。皆さんは、違う病院に行った時や自分や身内が患者側になられた時、どんなことを感じますでしょうか?本当に独り言ですみませんm(_ _)m

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No.1
<2013年01月29日 受信>
件名:激しく同意です
投稿者:ミンク

私も 子供の入院時に、ドクター、ナースさんたちのキビキビした仕事ぶりに感無量でした。命を救って頂き、あれから 14年、子供は後遺症なく元気に育ち、私は准看護師となり、施設で働いています。まったり 老人施設で気楽と思いきや、さまざまな既往症あり、慢性期が急性になり、救急対応から、看とりまで、毎日多忙にしております。救命センターなどへの搬送もあり、一命とりとめ 転院され、家族と過ごされ 亡くなる方も 多く、さまざまな現場で力を尽くしている姿をみると、私に出来ることは何か、考える日々です。超急性期やERのスタッフには、本当に頭が下がります。


No.2
<2013年01月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も、このサイトを拝見し、いつも元気をもらってます。私は、我が子が8歳の時に、大きな病気をして、こども病院のICUで2週間、一般病棟に2週間入院してて、毎日ずっと付き添ってましたが、本当にそこでの看護師さん達には、素晴らしい看護をしていただいて子供の命を助けてもらって感謝してます。職業柄、看護師の動き、ライン等色々見るんですが、技術、知識もそこまでない私だったので、本当に尊敬の眼差しで見ていました。やっぱりICUとかで働いてる看護師は凄いなと思いました。私も免許取得したからには、バリバリとこんな凄い所で働けたらと思いますが、現在はクリニックパート勤務の40代です。看護師としての色々な看護があると思いますが、下の子供がまだ小さいので現在の所で頑張っていますが、私は今後、自分がどんな所で働いていったらいいのか悩み中です。


No.3
<2013年01月30日 受信>
件名:家族が入院
投稿者:桃

療養型、老健等勤務しています。
先般、真夏日に入院をしました。不思議な程焦りと冷静さをともに過ごしていました。
モニター、DIV、尿導カテ一テ等…
見慣れたも所/変わると『世界』が違ってきますよね…
私も、主様と同様に患者の為に日々頑張って頂いて頭が下がります。何処で、誰と繋がっているのか解りませんがいつも感謝の心を持ち続けて居たいです。


No.4
<2013年01月30日 受信>
件名:心から…
投稿者:るん

私の独り言の興奮に書き込み下さりありがとうございます(*⌒▽⌒*)No.1様、読んでいてまたもや我が子の出産の時を思いだしました。とても難産で私か子供かの選択も迫られました。幸い、どちらもこんにち健在でありますが、仮死状態が長く続き中々産声が聞こえない中、必死で助けて頂きました。今や、うちも14才(^-^)背も抜かされ、病院にお世話になるのは、ケガばかりm(_ _)m看護を通し、「生きる」を考えさせられますね(^-^)コメントありがとうございました>^_^<
No.2様、偶然にも実母がオペからICUへ移動の最中、救急で小さな子が運ばれてきて、休む間もなくでしょうか、場の雰囲気が緊迫に包まれ、オペ室の方へ向かわれました。「助ける」あの時のスタッフさんの表情や緊迫感、頭が下がります。同時に日頃仕事をしていて忘れてはならない事だなと強く思いました。どうしても、目の前の人間関係や仕事の山が見えがちなんですけどね(^-^)私も40才!まだまだ走らねば…。コメントありがとうございました>^_^<
No.3様、時折同じスレや人との関わりに関してのスレに登場している桃さんですよね?「所変われば世界が違う」まさしくそう思いましたm(_ _)mもしかして、今回の関わって下さった全てのスタッフさんの間でも本当は色々あるかもしれません。でも、少なからず、私には全ての方に感謝の気持ちでした(*⌒▽⌒*)色々立ち会う中や緊急時連絡を書いてる中、自分がナースだとわかりざるおえなく、ちょっと引かれてしまいましたが…今は家族なのでと全てお任せしてあります。日々に追われ、大切な事を忘れがちですが、たまにはどんな形であれ、考えるのもいいななんて思いました。コメントありがとうございました>^_^<

皆さん、ありがとうございます(*⌒▽⌒*)


No.5
<2013年01月31日 受信>
件名:お邪魔しております
投稿者:桃

お気づき、有り難う御座います。
嬉しくなりました(o⌒∇⌒o)
こうした場所で感謝が言える環境って大切で、


No.6
<2013年01月31日 受信>
件名:お邪魔しております2
投稿者:桃

すみません、タブレットで、書き込みなので…エンターキー押してしまってΣ(ノ°▽°)ノ

本文へ…

私は、普段医療者とは関わりを持たない代わりにこちらへ、お邪魔させて頂いて感性を育てている次第です( ̄ー ̄)ニヤリ

こちらこそ、有り難う御座います。

 
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