こんばんは!
今、22歳で都内の病院で看護助手しています。
私は、高校のときに鬱病になり、
高校三年生のときに入院しました。
その時も看護師を目指していましたが、
止む無く受験を断念しました。
去年始めには精神薬はなくなり、
今年の一月に内服薬全てなくなりました。通院もしていなく、
完治しています。
三月から看護助手をしていて、
今年いよいよ看護専門学校受験なのですが、
面接時、この空白の期間は、正直にお話ししてもいいのでしょうか?
私としてはお話ししたいのですが。。
今では、
看護師の方に精神疾患の話をしたりすると
全然みえない!こんなに笑って、コミュニケーションも
すごくとれてるのに!と、いわれたりもするくらい
本当に、今はなんともないです。
鬱病になったきっかけが母との親子関係だったのですが、
今ではその原因となった関係も修復され、
仲がいい親子になっており、
原因も解決されているので再発もないと思います。
完治しているとはいえ、
やはりマイナスとなることなのでしょうか?
もし、お話ししていいなら、
どのように説明したらいいか全くわからないので、
教えていただけたらなと思っています!
看護師は、
鬱病になったことでなりたい気持ちが高まり、
看護助手をして、現場を目の当たりにして
もっともっとなりたいとおもいました!
どうか、手助けをお願いします(/_<。)!!
鬱にもレベルがあるので、過去と現在の差は文面からは、よくわかりませんが‥鬱は再発しやすいです。 看護学生、看護師の鬱の方多いのはご存知ですか??わたしも鬱です。神経使う、緊張しやすい、追い詰められやすいタイプは再発、危ないかもです。
まず、今は看護学校倍率が高いので筆記、面接を突破することを応援します。
看護学校は、厳しいです。精神面で無理なさらないで下さい。
私もうつ病でした。うつ病が完治したあと、准看護師から正看護師を取るために看護学校に進学しました。無事に通い続け、実習も終えて、いま2月の国家試験を控えています。私は入学試験の時、私は面接でうつ病になったことを話しました。それだけでなく、うつ病を乗り越えた経験をこれからどう活かすか、また自分の精神が不安定なときどのように対処しているかについても話しました。理解してもらえただろうかと不安でしたが、なんとか受かりました。ご自分が話したくないな、いうと辛くなるな、という思いがなければ、話されてもいいんじゃないかなと思います。また、看護学校はハードなので、自分の心をケアする方法を、いくつか持っておくことが大切だと実感しています。うつ病を乗り越えた経験は、看護師としても大きな強みにできます。むりしないいように、頑張ってくださいね。一緒に看護師として活躍される日がくることを、願っています。応援しています!
ほかの方が言われるようにストレスの多い仕事であり、学生時代はさらに厳しいストレスにさらされます。
それでもがんばりたいというのなら、ちいさんが困ったときに相談できる人を確保しておいたほうがいいと思います。
落ち込んだ時助けてくれる人、金銭面で助けてくれる人、辞めたくなったら相談できる人、勉強がわからなくなったら助けてくれる人。
そんな素晴らしいサポート体制なんて作れるはずはありませんが、精神的な支えはいくらあっても多すぎることはないと思います。
正看として20年ほど仕事をしてきたものです。
面接時、この空白の期間は、正直にお話ししてもいいのでしょうか?
私としてはお話ししたいのですが。。
>に関してですが。
お話しする必要がないと思います。
嘘が嫌い、なんでも話しておきたい、全てを分かった上で受け入れて欲しいという気持ちがあるのかもしれないですが、言わなくてよいことは、わざわざ話すことはないと思いますよ。
個人情報なので、学校としては尋ねることが出来ないはずですが。
専門学校の出願資格を、もう一度確認されることをおすすめします。
・心身ともに健康で将来看護師に適する者
のような文面はあるかと思いますが、過去にどうこうというものはないはずです。
面接での質問に対しては、「(高校卒業後)家事手伝いをしておりましたが、看護という仕事に携りたいと考え、三月から看護助手をしております。」という答え方でよろしいのではないでしょうか。
妙なことを聞かれたら「心身ともに健康です」と、はっきり返答すればOKかと。
マイナスということを気にされているようですが、「看護助手の仕事を通して、ますます看護師になりたい、目指したいという気持ちが高まり(強くなり)ました」などプラスのアピールをされてはいかがでしょう。
ほかの回答者と同じですが、上手にストレスを解消する方法や工夫をされて、”自分を守る”ための対策、サポート体制を準備・確保しておけば、あなた自身が楽ですよ。
僕の学生時代は、教師も学生同士もワイワイ楽しく過ごしていましたが、今の学校は色々やっかいなこともあるのでしょうか。
つらい経験をされたということは、心のケアが必要な方(場合)に対しては「そういう気持ちが分かる」という強みがあります。これからの人生においても、あなたの強みを生かせる場面や、役に立つことがきっとあるはずです。
”マイナスを、プラスに”など、あなたなりの座右の銘をつくられてみてはいかがでしょうか。
ネット上ではありますが、応援しております。
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看護師お悩み相談室