看護必要度B項目の看護記録を紙で記録しているが、長期入院で寝たきりだが、毎日同じことを繰り返し書き続けないといけないのか、他の記録の仕方があるのか知りたい。
うちの病院ではパソコンに「できる」か、「一部介助」なのかなどを入力して、「できる」でない場合、その理由を紙に毎日、記入しています。
記録の負担にならないよう、理由は紙に、すでに、例)1.点滴施行中のため 2.手術後のため 3.( )の疼痛のため などが書かれており、番号を選んで記入すれば良いようにしています。他にもっと、効率の良い記録方法があれば、私も知りたいです。
看護必要度ですがA・B項目の2つありますよね?それぞれ○点以上とあると思いますが、2つの項目が○点以上にならないといけないのでしょうか?
以前の病院ではどちらか一方がクリアしてれば良いと・・。しかし、現在の病院では2つの項目ともにクリアしないといけないと言われてます。
現在の病院は慢性期で処置など少ししかなく、A項目をクリアすることは無理です。
ですから全患者クリアできてません。
また、B 項目の内容など記録に残すはずですが、チーム内で患者一人選出し、その患者の記録だけどうしてできないのか、どうすれば介助なくできる。など記載してますがこれは間違ってますよね?
横からすいません。
13:1で看護必要度加算をとっています。看護記録についてですがこれまでは表を作りその中で点数を入れて看護記録の中に根拠を記載していました。
H26年診療報酬改定において看護協会の一般病棟重症度医療・看護必要度に係る評価票の手引きの中で看護記録(別紙6)が添付されています。当院はまだ紙カルテです。別紙6にあるような記載が必要でしょうか 教えてください。
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看護師お悩み相談室