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アトニン混注時期について(人によってやり方が違う為その度振り回されています)

<2011年09月13日 受信>
件名:アトニン混注時期について(人によってやり方が違う為その度振り回されています)
投稿者:匿名

産科病棟で働いてます。
分娩で誘発をする場合、アトニンを使用してますが、混注する時期に疑問があります。
私は先にブドウ糖液500ml単身でラインを取り、自然滴下で液を流して漏れ等がないか確認してからアトニンを混注してます。(新卒で就職した病院で習った方法です)
しかし、今の病棟では人それぞれバラバラです。
ブドウ糖液500mlにアトニンを混注してからラインをセットし点滴をつないでる人もいます。(後から入れるとライン分にアトニンが入らないからとか言ってました)
まだ今の病棟に来たばかりなので、人によってやり方が違う為その度振り回されています。
私は最初に習ったやり方が正しいと信じてやってきました。
一体どちらが本当ですか??理由もあれば教えて下さい。

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No.1
<2011年09月13日 受信>
件名:無題
投稿者:ミッドワイフ

先にアトニン混注でうちの病院は話し合いの後、統一しました。
病院によって違うので、確認するといいです。


No.2
<2011年09月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私だったら、分からないことは即主治医に聞きます。そして、口頭指示としてカルテに残します。看護師判断で自信をもってやれることやれないことがあります。


No.3
<2011年09月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

それぞれの病院のやり方があると思います。私達の病院は基本的には最初にルートをとってルート確保を確認したうえでアトニンを混注しています。私はそのあとでルート内の単味のブドウ糖を注射器でひきます。

 
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