患者さんからの情報収集のため、質問したらキレられました。そんなバカなこと聞いてくるんじゃねえよ、うせろ、きえろ、辞めろと。
上層部に言い、その患者に確認に行くと、私がなんの前置きもなく来たから追い払ったと。私は前置きしたというと、今度は、その患者は俺のタイミングではなかったと。あーいえばこーいう。
結論として、私が悪いというままでした。謝りに行きましたが無視でした。今後も関わるのが重たくてしかたありません。
そういうカスハラ患者、とても多くなりました。昔は治療していただく、ケア介入していただけるっていう謙虚な患者さんのほうが多かったように思いますが今は言いたい放題の人がなんと多い事か。かろうじて主婦や苦労が分かっていただけるジェントルマンがありがたがっていただけてますが。。。
もう気にしないようにしてます。どっちにしてもお断りしますが退院するからってもお菓子を持ってきていただけるご家族も月1件あるかないかになってますし。天使の良心で患者と関わるよりも機械的に淡々と対応してます。
主様の場合透析患者となると相手がいなくなる可能性がわずかですねえ。しんどいですね。
ただこちらも人間です。管理職に異動含めて「関わりたくないです」と伝えてしまうのはいかがですか。
私も透析で暴言にあったことあります。
すべての人ではありませんが、透析患者さんは比較的多いと思います。同僚が「透析患者は自分のことしか考えてないから。」と言ってました。
こちら側の正当性を確認するために患者さんのところに行ったのであれば火に油のような気がするのですが。理不尽だと思いますが、その方は理屈より機嫌が優先しているように見えます。他のスタッフの対応も参考にしながら、相性もあると思うので必要最小限の接触にすることはできないでしょうか。そのうち、関係が改善することもなくはないと思うので、あまり思い詰めずに様子をみてみたらと思います。
透析患者って昔からそういう人多いですよね。
そういう時は顔は真顔で心では「医療費を無駄遣いしやがって!」と毒づいてます。
基本的、「バカなやつ」と思ってやり過ごすのが正解。
あと、完全に理不尽かつワガママだと思う要求は聞かないようにはしています。
あるあるです。似たような経験をなんどもすることで、こちらも、仮面をかぶってスルーしながら業務をこなす技を身につけられました。穿刺して、血圧測って、抜針して、帰宅させる、これだけです。幸い透析室は、複数のスタッフがいるので、一人で背負うことはないです。残念ですが、こういう患者さんは、孤立していくでしょう。でも、他の患者さんから諭されたり、年数を重ねると己を理解できたりするかも。あるいは、別のクリニックに行くようになったり。
またさらにモンペが出現しました。
終了時に自己止血する患者。止血ベルトは使いません。自分で手でおさえます。
自分でそのおさえる力をゆるめるから出血しました。ぶちギレられました。おまえの抜針が悪いと。
止血しようとおさえたら、痛い!手がしびれる!おまえのせいだ!と言われました。力をゆるめたら当然、さらに出血しました。また、ぶちギレられました。
だから透析クリニックの求人っていつも多いんですよね。
仕事はそんなに大変じゃないのにお給料がいいという好条件と思うけど、結局患者が面倒くさいから続かない。
基本スルー。変なやつの相手をまともにしない事ですね。
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