以前、講習で一緒になったAさんから
『今度、(同じ講習でグループワークが同じだった)Bさんとご飯に行くけど来ないですか?』と誘われました。
Bさんの連絡先は私は知りません。
久しぶりに連絡をした中でそのメッセージでしたので喜んで参加。
ですが約束の時間の30分前に『Bさん、体調不良でキャンセルだそうです』と連絡をもらいました。
私は休みだったため、もう待ち合わせ近くまできてました。なのでまたの機会にするか、2人で行くかを確認したら
『またの機会でお願いします』とお返事が来ました。
このことにちょっとショックというか、傷つくというか、、、。
おまけで誘ってもらったものの、ふたりだと行かないって感じか〜と残念な気持ちになりました。
こういうことで、こういう気持ちに見舞われないような強いハートをもちたいです。
みなさん、同じ経験ありますか?
その時どのように捉えてますか?
教えてほしいです。
他者との付き合い方が得意ではないので、これまでは誘われても金銭的に厳しいなどと逃げて付き合いを避けてきました。
が、それを少し変えて他者との交流を図っていこうと思った矢先にこれでした。
傷つくのが怖いなら最初から行かないことです。わたしも人付き合いが苦手です。最初から行きません。
約束の30分前ならAさんだってもう準備はしてますよね
家からの距離かなぁあとは
30分かかるなら億劫なのかもしれないし待ち合わせ場所から近いなら来てもいいのにってなっちゃう
自己肯定感とかの問題ではないかなと思います
私なら縁が無かったんだなって考えます
縁があれば細く長く続いて行くので
3人で!会いたかったんじゃない?
楽しい期待が崩れたから余計思うのかな。
いろんな思いがあるし、あなたも今まで逃げてきたのならそんな感じでしょう?
相手も傷ついてたかも。
人にされると嫌なら自分もやらないのがいいよ。
「そだね!じゃ3人揃ったらまた」でいいと思うな。
自己肯定感は関係ないと思います。むしろ、約束の30分前で、しかもその文面まんまのやり取りだったらモヤモヤして当然かなと思います。もっと早く連絡して欲しいし、30分前だったら「じゃあ今日は2人で行こう」ってして欲しいですね。
トピ主さんの方から「では二人でお会いしましょう」と誘えば断らなかったかもしれません。
私も家にいたら出たくないなあと思うけどもう出発してたらついでに行っちゃえとなります。
それで断られたら、残念と諦めるしかない。
二人だと気遣わないとならないけど3人だと楽だなと思うときあります。
せっかく頑張って行ったのに
ドタキャンされて残念でしたね
新しいお友達のやりとりでこれからも
あると思われます
友達を作るのも、努力 忍耐がいるのかも
私は高齢で今も病棟で働いています 母子家庭でした
生活を維持すること 子育て 学費 病気 怪我
子育てを終え 子供が独立して 気づいたらボッチです
登山にハマってましたが怪我でもう行けないけど行く体力も
もうない
休みは家でゴロゴロです
まだ仕事がありますが リタイアしたら
どうなるかな
でも一人でダラダラも悪くないですよ
あなたさまは自己肯定が低いと思うなら
その考え方の癖を少し和らげることを
してみてはいかがでしょう
きっと仕事も敏感に反応していっぱい
傷ついませんか?
なんかわかります。他者との交流を図っていこうと思った矢先の出来事で、叶わなかったという思いも強くなってしまいますよね。
「ふたりだと行かないって感じか〜と残念な気持ちになりました。」ということですが、もともと、Aさんとの関係がそれほど築かれていない状態だと思うので、Aさんに対する期待が大き過ぎたのではないかと思います。それより、「30分前のドタキャンはひどい。」「もう、近くまで来ているのに。」というのが一般的な反応のように思います。
今回は残念な結果でしたが交流を図っていこうと思っているのであれば、これに懲りずに次の機会に期待して参加してみるといいのではないでしょうか。
私も落ち込んでしまうタイプですが、よくあることです。気にしない人は気にしません。
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