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胸郭出口症候群と診断され、左腕に痺れが出ています。

<2024年04月09日 受信>
件名:胸郭出口症候群と診断され、左腕に痺れが出ています。
投稿者:匿名

胸郭出口症候群と診断され、左腕全体に痺れが出ています。
じっとしていれば痺れませんが、少しでも歩いたり動かしたりすると
痺れが出てしまいます。

何とか業務は出来そうですが、進行しないか心配です。
このような状態で、リハビリをしながら看護の仕事を続けるべきか、
或いはしばらく休職した方がいいのか、
その場合、どれくらい休んだらいいのか、悩んでいます。
ちなみに現在の病棟は忙しく、高齢の患者さんの介助をすることが多々あります。

同じような症状が出た方いらっしゃったらアドバイスお願いしたいです。

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No.1
<2024年04月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

○○症候群という診断名は、○○病より特効薬もなく、症状が長引くやまいとどこかで教えてもらったことがあります。トピ主さんが出勤すれば、一人分の業務をこなさないといけません。仮に周りが手伝ってくれる場面があったとしても、そういつまでもというわけにはいかないですし。異動の願いをだしてみるか、今の場所でよいかはよく話し合ってですかね。病気を発症してしまったことで、いろいろ見直すきっかけがきたのだと思います。


No.2
<2024年04月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も最近、左手の薬指と小指に痺れが出て尺骨神経障害を実感しました。痺れは0にはなっていませんが日頃の動作に気を付けて軽くなっているので様子を見ています。
進行を心配されているのであれば休職して経過を見た方が安全かとは思います。休職中に症状の経過やどのような動作で症状が悪化するのかなどを見定めて今後の働き方を検討されるのが理想だと思います。リハビリをしながら1か月くらい経過を見ると今後の方向性が見えてくるのではないでしょうか。
少しでも歩いたり動かしたりすると痺れが出てしまうのに何とか業務は出来そうという状況は症状の悪化が心配です。
ただ、腰痛や坐骨神経障害を患いながら仕事を続けている方もいらっしゃるので、主治医やリハビリの方と相談しながら納得できる選択をしてください。
私も突然薬指と小指に痺れが出て、普段意識することのない神経の有難さを感じました。


No.3
<2024年04月18日 受信>
件名:経験者
投稿者:匿名

初めまして
私は過去に同じ疾患で手術をしました。
地方の病院で診断が出て暫く仕事を続けましたが、車の運転に支障が出る位痺れが強くなり更に業務に支障が出て来たため主治医に相談をしたら、大学病院を紹介され受診したその日に教授診察に迄回されオペを勧められました。
手続きを済ませ当初は半年待ちと言われましたが約2か月位で入院、手術をしました。
術後リハビリを経て約3か月で復職。
因みに私の場合は両側だったので半年後に反対側のオペ。

少し動いただけでも痺れが出るようなら早めに対処した方がいいと思います。
無理を続けると腕が上がらなくなる可能性があります。オペをしても無理を続ければ腕が上がらなくなる可能性があります。と、私は脅されました。
幸いにしてその後再発もなく経過しています。
だいぶ前の話なので現在と違う可能性もありますが、痺れは辛いですよね。
早く良くなりますように。

 
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