看護師お悩み相談室

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年金問題

<2024年02月26日 受信>
件名:年金問題
投稿者:匿名

高齢者の方に現在どうやって暮らしているのかを問いかけている街頭インタビューがあり、70代の高齢者が厚生年金と国民年金を若い頃かけていた。
厚生年金は12年。

現在月7万の年金と他のお金も僅かながらもらってるということでした。
その方が言ってたけど『若い人たちも大変なんでしょうが、高齢者の医療費を増やすなんて政府がとんでもないことを言ってるから若い人たちが年金をきちんと納めてほしい。年寄りからお金を取るなんて考えられない。旅行にも行けない。年金制度がある以上、今の若い人たちももらえるんだからしっかり年金納めてほしい』とおっしゃってました。

…私たちも旅行さえも行けないのに、、、。
悲しくなりました。
生きていくの、辛い、、、。

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No.1
<2024年02月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

払える能力があるのに国民年金未納の方はきちんと払ってほしいと思っています。
私たち夫婦は後期高齢者になっても医療費は2割負担です。入院などで医療費が高額になっても高額医療費制度があるので何とかなるだろうと思っています。毎年確定申告で医療費控除ができます。
私は厚生年金に35年、国民年金に40年入っていました。学生時代未納だった25か月分は60歳になってから追加納入しました。夫も厚生年金⁺企業年金+国民年金があり、夫婦ともに個人年金もあるので何とか生活できています。余裕はありませんが年に1度くらいは国内旅行にも行けます。

年金はお互いの助け合い、トピ主様も年金の納付をよろしくお願いします。


No.2
<2024年02月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

誰がとではなく皆んなが今つらいですよね。
私達も納めてきたわけですが娘は私たちの時は一体もらえるのかな?と言ってます。
もう無いと思って貯めてるって。
未来を考えられないって。
自分が若い頃は年金の事なんてそんなに考えてなかったな。
今の若い子達ちゃんとしてます。


No.3
<2024年02月28日 受信>
件名:no1さん
投稿者:匿名

私、厚生年金できっちり病院から支払われてます。


No.4
<2024年02月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

主様はおいくつでご家族は?
旅行に行けないくらい貧しいということでしょうか。
私は旅行には行きます。旅行のためにそれ以外のお金は節約してます。旅行に行く行かないは基準にはならないです。日帰りでも1週間でも海外でも隣県でも旅行は旅行。

そもそものご意見がわからないのですが、
高齢者が年金月7万もらって旅行にもいけない生活というのを聞いて、ご自身が今も旅行に行けなくて将来も月7万の年金で旅行に行けない生活が待っていると思うと悲しい、ということでしょうか。

それとも、7万もらって嘆く高齢者の意見に不満なのでしょうか。

年金については本当に不安です。受給年齢が引き上げられているし、金額も減っているような。実際自分が受給前に亡くなったら収めてたのに死ぬに死ねないなんて悔しさがあります。
国の財政破綻も心配。貯金もしますが死んだ時にお金が残ってるくらいなら旅行に回そうか、なんて考えたり。悩みますよね。

主様が看護師をずっと続けて厚生年金に入り続けたら先の高齢者よりはもらうと思います。死にたいなんて思わず。100まで生きてもらい続けてやるなんて思えませんか。


No.5
<2024年03月01日 受信>
件名:No3様
投稿者:No1

個人年金には30台から加入していましたが真剣に年金について考えだしたのは50台になったからです。個人年金は職域の生協が勧めに来たので職場の十数人が加入して深く考えずに雰囲気で加入していました。
私はNo3様が年金を支払っていないなど思ってはいません。不快な思いをさせたのなら申し訳ありません。
表現方法が悪いのでしょうが将来困ったときには生活保護を受給するのでと・・・支払う能力があるのに国民年金未納の人は是非納入していただきたいと考えています。


No.6
<2024年03月01日 受信>
件名:主様のお気持ち理解できます。
投稿者:こうまま

物価上昇、給与は上がらないこのご時世で、先行き不安だらけの年金でしかないのに、
現役世代が払え払えと言われて、悲しく思うのは理解できます。
私は「実際に貰えない(貰えたとしても少ない)のに支払いしている。」「7万円ももらっている高齢者の意見」両方に不満を感じます。
事情はそれぞれ違いますが、月7万円もらえていたら良い方ではないでしょうか。国民年金のみの方はもっと少ない方いました。本当、生活保護ギリギリのところで頑張っている方もいるのです。少ないと嘆くより、目標を決めて節約して過ごされた方が賢明かと思います。それに、医療費負担を現役世代に訴えるより、高齢者は積極的に介護予防に取り組んでいただき、医療費の負担軽減に貢献するべきです。
後期高齢者の保険料の4割は現役世代の負担です。これ以上、現役世代の高齢者への負担は減らすべきであると考えます。そして保育、児童福祉の拡充へとシフトしていかないと、日本は本当に滅びてしまいます。


No.7
<2024年03月03日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

これに関しては完全に政府が悪いですよ。年金機構の前身が過去に変な箱物を作って散財しすぎたり、毎年のように年金の支払い過誤が発生したりして。

今は投資がイケイケの時期ですから、機関投資家様がしっかり仕事して増やして欲しいですね。今増やせなかったら個人投資家よりも無能ということで、年金運用はクラウドワークスなどで外部委託した方がいいと思います。


No.8
<2024年03月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

今と昔では同じ金額でも価値が違いますから。月給10万円の時代に1万円の負担だったとして、じゃあ今の月給30万円で3万円の負担はどうなのでしょう。1万円で買えたものが3万円に…とか。いま利用しているインフラは代々受け継がれているものです。もちろん、整備・補修は必要不可欠ですが。


No.9
<2024年03月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ほとんどの人が国民年金でも厚生年金でも納めてるのですしその年令になったら受け取るのです。多い少ないはありますが何がそんなに悲しいのでしょうか。それなりにできてると思ますが。
私だって将来本当にもらえるのか不安はありますが、皆さん納めてると思うのですが。あえてツライ悲しいというほどのことではないような気がしますが。

地震や津波に襲われて建物を失ったり、戦争の巻き添えにあってるわけでもないですし。
辛いことだけではなく楽しいことあると思いますよ、生きていきましょうよ。

 
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