看護師お悩み相談室

皆さんは苦手な職員と、１日なり半日なりとペアで一緒に仕事をしなくちゃいけない時は、どういう風に気持ちを切り替えてますか？
どうしても苦手な人間がいるのですが、入浴介助等でペアになり仕事をする事が多く、ストレスになります
気持ちの持ち方や切り替え方を、どうしているのか参考にしたくて投稿しました。
良かったら、教えて頂けますか。
宜しくお願い致します。

なんにせよ、苦手な職員とペアを組む事はありますよね。
私は、苦手意識は努めて態度には出しません。
苦手な人でも、挨拶はしっかりするし、笑顔で事実と真反対な事をわざと言ったりします。この時、わざとらしく見えないように、いかにも自然に発言したように気を使います。笑笑
大人の処世術というか、、、
勘のいい人であれば、すぐ気がつくけど、勘が鈍い人は誉められてまんざらでもないような態度をしています。

話もするのも苦手な人は、挨拶以外は、ただ黙々と業務をこなすのみです。。。笑

是非トライしてみて下さい！！😁

お気持ちよく分かります。嫌な人との仕事の後には何かで発散しないとつぶれてしまいます。
嫌な人が朝、来なくてコロナになったときいたときは心の中で歓喜しました。

気持ちの切り替えですか？
自分のことを相手がどう思っているか、考えたことありますか？
あなた自身は気づかないかもしれませんが、あなたとペアを組むことを苦手だと感じている人もいるでしょうね。お互い様ということで、業務がスムーズにいくように努めるべきでしょうね。

自分の場合ですが、ぁ～～嫌だ嫌だと思いつつ朝玄関手前で「フン！！」と気合を入れます。
仕事ですから。
嫌な人ほど挨拶は丁寧に明るくがモットーです。
嫌な人ほど丁寧にすることで自分を抑えております。
嫌だな～と思いながら仕事しても仕方ない！しつこいですが仕事ですから。

苦手な患者さんでも（エイ！！）と気合をいれてました、心を女優にして演じて。

職場に必ず一人二人はいますよね。苦手な人。
ペアで作業する時は苦痛ですね・・。
私はとにかく業務に集中しますね。入浴介助であれば、いかに安全安楽に、なるべく手早くできるか。
その人のことなんて考える割合が減るくらい集中します。
その中で必要な報連相があればいくら苦手な人でも必ずします。　ちょっとしたことなど本当は話しかけづらい気持ちや話しかけたくない気持ちもありますけど・・　コミュニケーションがとれていないことで二度手間や行き違いがあったりすることもあるので。
そこだけです。　あとはどんなに気まずい感じでも、相手がどんなに嫌な態度をとってきても淡々と仕事をします。　心を切り離して、業務に集中する修行だと思って頑張りましょう！

相手が自分の事を、苦手意識があるのは言動と行動にで出ている人がいるので、その方に関しては挨拶をして余計な事を言わない様にしています。
相手も、そうしています。
黙々と業務をこなしていますが、ストレスが溜まる事があります。
お互い様なんですが…。

ヴィヴィさん、明日から実践してみます。
分かりやすく書いてくれて、有り難うございます😊

嫌い・苦手な人が休みだと、落ち着いている自分がいます。
相手からしたら、私が休んでいる日は落ち着いているんだろうなぁ。

返信してくれて、有り難うございます。
本当に、苦痛です。
ただ、患者さんの安全と安心を考えながら、黙々と仕事をしてみます。
苦手な人にも、報連相ですね。
患者さんに関わる事だから、嫌だけど実施します。
仕事は遊びに行く場所ではないので、気持ちを切り替えて仕事をします。
有り難うございました。

気合が、足らないのか。
今日、苦手な人2名と一緒な仕事だったんですが、他の職員がいる前で私の事を悪く言ってきたわりには片付けが中途半端だし、指を指してくるしで怒りを覚えてしまいました。
今も、苛々しています。
関わりたくないんだけど、今日みたいな人員は、仕事がやりづらかったです。
いくら、職員数が少ないからと、やりたい放題、言いたい放題に我慢しなくちゃいけないのが、アホ臭いです。
嫌ですよ。
愚痴になってしまいましたが、返信してくれて有り難うございます。

４です。
気合がたりない、などとあなたに言っているわけではありません……
どうしているか参考にしたいとありますので自分の事を言いました。
自分も同じ目に合い、その時の自分なりの気持ちや切り替えを書いたまで。
そして、そこで続けていくにあたり（嫌で嫌でしょうがないけど）仕事だから……
との思いでした。
主様のお気持ちに添えない投稿に感じられたようで申し訳ありませんでした。

理解が乏しくて、申し訳ありません。
貴方は、その様に気持ちの切り替えをされているのですね。
明日から、実践してみます。
職員で嫌な人間はいるけど、患者さんや御家族の方々は嫌な人間がいません。

誤解を招く書き方をして、申し訳ありませんでした。