看護師お悩み相談室

職場に節電を称して、なかなか暖房をつけてくれない先輩がいて困ってます。
基本デスクワークなので、暖房をつけないと、手足が冷たくなるので、電熱スリッパとブランケットなどで堪え忍んでいます。
「最近は、光熱費も値上がりしてるから」「タートルネック着ると、手も冷えないよ」等、圧力がすごいです。この間、さすがに寒くて、他の同僚と暖房をつけけようかと、つけたところ暑くない？と暖房を切られてしまいました。
室内は14℃で、同僚も私も寒くてお腹を下した事もあります。労働安全衛生法の基準がある事や、お腹を下した事、認知症リスクが高まる論文などで、先輩に暖房つけてもらえないか訴えたところ、「つけちゃいけないなんて言ってないよ、節電しないとって言ってるだけだよ」と…。
節電って、最低限の労働環境守る方が大事だろ！
身体壊してまで、節電を押し付けるな！
自分の体感温度だけを基準にするな！
スミマセン、愚痴でした。

「つけちゃいけないとは言っていない」と言質とったのですから、堂々とつけては？
というか、上司ではなくてただの先輩なんですよね？ただのヒラ職員なのになんでそんなに経費に厳しいのか不思議です。給料払う側でもないのに。

ハハハ、うちもそうですね。換気もするから寒い寒い。
多分私が一番さむがりなんでだるまのように着込んでます。節約なのか30代は寒くないのか。さすがにストーブをつけたら消されることはないだろうけど、「寒いですか!?」とキツめに聞かれちゃうからもう自分からつける気がしない。（暑くて暖房つける人はいないよ寒いからつけてるのわかってるよね、結局、暖房つけるなってことでしょ。）
肉付きのいい暑がり、更年期の暑がりさん、いろんな人がいるから着込むしかない。こっそり窓を閉めても開けられる。
私も愚痴でした。

質問は何ですか？
職場環境は様々です。市場で働いている人もいれば工事現場で働く人もいます。私が前に働いていた外来は先輩が反射式ストーブを小まめに消してました。
今はオフィスはウォームビズですから衣服で調節しましょう。
燃料費も電気代も高くなっています。日本は資源が少ない国です。節約に協力したいです。

同じく寒がりなのでカーディガン禁止の職場は辛かったです。
室温14度はあまりに寒い。
主さんの投稿で電熱スリッパ、と言うものがあること初めて知りました！
すごく良さそう。
それ調べた時電熱ベストって言うのも出てきました。
もう使ってましたらすいません💦

最近は会社員も「とっくり」…あ「タートルネック」を着て、なるべく室温を上げなくても済むように調節しているとか。No.3さんの書いてあるように、今冬は燃料費の値上げがあるので、限りある資源ということで節約ですね。

じゃあもう火をつけるしかないですね(笑)という冗談はさておき。うちも似たようなことになっています。コスト削減といえば聞こえはいいですが、やたら病気染みた思想や考えを一方的に押し付けられる。

私が勤務した職場か！？と思いました。

節電の為かは不明なのですが、冬の真っ最中、暖房さえもまともについていることはないのに、コロナの換気と称して、窓を何回も開ける！！

早番、遅番の時も、早朝に窓全開、朝の申し送り前後に全開、２時間後に全開、昼食べている最中全開、午後記録時全開、夕の申し送り前後に全開、遅番終了前に全開、、、、、、

感染症やコロナにはかからなかったけど、冷えからくる体調不良で、退職を余儀なくされたのは言うまでもありません。
損害賠償金を請求しようかと思いました。

また、コロナの換気とは言え、そんなに異常なまでに窓を開けなければならないのは、嫌がらせなのか？私の香水がきつかったのか？？今でも疑問です。


その後の転職先では、全くそのような摩訶不思議？な事はなかったので、、、、、


真相は闇につつまれたままですが、、、


職場の風習とは、恐ろしいものですね！！

人の体調まで壊す魔物ですね！

人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、こう言う職場内である程度意見が強いのは、正論を武器のようにかざしてくる人です。
そういう人に限って、すぐキレる、泣く、上司や周りの人を自分の見方につけて悪口を言い出す人が多いんですよね～。
人間性に問題ありみたいな。

節電大事ですが、ある程度の防寒対策を行っても仕事に支障があるなら、管理職の人に言う方がいいと思いますよ。

暖房入れて加湿器つけて窓開けてドア開けて、コロナ対策は万全です。加湿器なんて常にLO表示で湿度は30％以下です。加湿器に電気代かけてる意味が、毎日フィルターやタンク掃除している労力に意味があるのか？
私の解釈ではただの無駄、結局湿度は上がらないんだから。すっごい無駄なことをやらされてる気分。
石を積んでは崩しまた積んで崩しての刑でしょうか。
正論で誰か説明してほしい。
それが正論なら頑張る。