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バイアルに注射針を刺したままの状態にアルコール綿を被せる?

<2022年10月27日 受信>
件名:バイアルに注射針を刺したままの状態にアルコール綿を被せる?
投稿者:匿名

件名に記載したことなのですが、インフルエンザワクチンの吸い上げ時にワクチンのバイアルに吸い上げ用の注射針を刺したまま、その上にアルコール棉を被せておくのは短時間であればよいのでしょうか?
注射針の接続部分にアルコール綿であっても触れるのは不潔になると思うのでですが、教えてください

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No.1
<2022年10月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

注射針をバイアルに刺したままアルコール綿を被せるのは、不潔というより、針刺し事故のリスクを考えると…そんなことしないですよね。投稿主さんの勤務先では当然のようにしてるのですか?アルコールが針もとに付着したら、薬剤の入っているバイアルと交通しませんかね…。あな恐ろしや。


No.2
<2022年10月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

それをやっている人には根拠となる文献などを見せないと納得しないと思います。挿しっぱなしにしてると上からホコリでも落ちてきたら不潔だから覆っておこう、くらいの考えです。
古い時代は三方活栓のキャップを外したときにキャップをアルコール綿でくるんで保管してました。エア抜きで注射針の先をアルコール綿に当ててるとか、それが清潔だと思っている時代だから。


No.3
<2022年10月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

清潔・不潔の観点でなく、針刺し事故のリスクの観点から、そのようなことはしません。トピ主さんのところでは、そのような状態で短時間であっても放置しているのでしょうか?もし、1つのバイアルを時間差で分注するのなら、その都度アルコール綿で穿刺する栓のところを拭きます。注射針の刃先を気にしてのことでしょうか?そうする理由を知りたいですね。何事もリスクとベネフィットですから。ぜひ、教えてくださいませ。


No.4
<2022年10月28日 受信>
件名:無題
投稿者:ぶるーす・みぃ

不潔ですね。

そうするなら、そのバイアル分のワクチンを吸えば良いだけですがね。
やってはいけないやり方ですよ。


No.5
<2022年10月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

トピ主です。
沢山のコメントありがとうございます。
他のトピにもありましたが、少し薬液が残ってるバイアルに注射針を刺したまま、違うシリンジを接続して吸い上げて、足していき0.5にしています。
アル綿を被せている理由はわかりませんが、被せることで落下菌を防いでるんでしょうか。
吸い上げ用の針も、キレが悪くなるまで、何回も繰り返して使用するそうです。
調べてもわからず、エビデンスが知りたいです。


No.6
<2022年10月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

そんなことするなら次のシリンジを接続しておけばいいのに、、、。それもいいことではないらしいけど。針だけ刺して開放状態でアルコール綿をのせるって、なぜだろう。


No.7
<2022年10月31日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

何回バイアルに刺したら交換するか…難しい問題ですね。うちは接種用の針は吸い上げ後に交換してませんね。看護師の中にはバイアルに刺すと刃先が鈍るから交換すべき…なんて都市伝説を信じて臆面なく拡める人もいるようですが。製造元に確認するとバイアルの栓を1回貫通した程度では刃先は問題なし。それよりも斜めに刺したり、針を回してコアリング…のほうが大問題とか。ウチは独自のルールでバイアルの刺す部位を順序立てて決めてますね。

 
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