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老人ホームなのに、点滴、気切、経管栄養ばかり。面接と違う。

<2022年06月01日 受信>
件名:老人ホームなのに、点滴、気切、経管栄養ばかり。面接と違う。
投稿者:ななこ。

面接時、病院より楽だから!生活の場所だよ!と説明あったのに、入ってみたら、点滴、気切、経管栄養の介護5の入居者しかいませんでした。

療養型病院辞めて、療養型よりも更に施設でゆっくり働きたいという旨を伝えたはずなのに、フタを開けたら違っていました。

しかも施設ナースのトップが、やりたい放題らしく、少し熱出た位で、すぐ点滴指示を電話でもらって点滴始めたりします。
今は、不要な点滴はしない時代なのに、パンパンに浮腫んでいる入居者だらけです。

初の施設なのに、施設にトラウマができてしまいました。

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No.1
<2022年06月01日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

そういう施設もあるのですね、としか言いようがないです。
施設の方針は施設ごとなのですから、トピ主さんの意向とは違う場合もあるでしょう。じゃあ、トピ主さんが方針を決めるのですか?施設ナースのトップの意向なのか、施設長の意向なのか。施設長に直接相談してみては?ここで愚痴をこぼしてスッキリしますか?そんな不満タラタラのナースに担当してもらいたくないと思いますよ、入所されている方たちも。


No.2
<2022年06月01日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

「お看取り」の覚悟をご家族様にして差し上げるのが高齢者施設の役割も担っていると私は伝えたいです。
ご家族の息子さんや娘さんはいつまでたっても親はいつまでも生き続けられる、と勘違いがそもそもあるようです。配偶者に至っては相棒を失うことは自分自身の命も脅かされるようなそんな妄想をお持ちです。
人間生まれたら死に向かってすでに歩みだしていて、いつかは死ぬ生命体であることと別物だという認識だから「看取り」の認識もできないようです。小動物や植物と何ら変わりなく息絶える。特に高齢者への医療行為は無駄に苦しみを与えるに過ぎないものだと価値観の変換ができないのでしょう。
今この高齢化に声を大きく上げてしまうとバッシングにつながるけど、寄り添いながらやさしく個別に語り掛けることでおひとりでも自然に息絶え寿命を全うすることができるようになります。
主様の「しない時代」「だらけ」というお言葉は少々きつい使い方のように感じますので控えたほうがいいでしょう。


No.3
<2022年06月02日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

しない時代もだらけもう別にきつい使い方とは思いませんけど…
逆に難しい言葉ばかり使われてて…何が言いたいのか?
確かにやり方はそれぞれ施設によって異なります。それは上が決める事なのでどうしても方針に不満があり勤めれないなら退職するしかないかも!業務内容の見直し等中々言えないでしょう?初施設との事…よく考えてみられてもいいかもです。

 
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