看護師お悩み相談室

仕事が続かないで悩んでます。


人間関係
仕事内容
そのほか…


500床規模の病院から200床規模の病院に転職して1年が経ちます。
500床の病院は診療科も多く当時は多忙だったかもしれないけど200床の診療科も限られた病院と比較したら多少退屈さがあります。

日々の業務でもっと前みたいにやりたい、他部署への応援ばかり行くことが多いと自身はつかえなくて応援要因にまわされてるのかな？という感じを覚えます。

今年で40才。
年齢だけでも若い頃のように仕事幅が広いわけではないのに、ここに慣れてしまったらもう本当に働ける場所が限られてくるんではないかと思ってます。

でもだからと言ってまた転職するのも転々となってしまいます。
かなり毎日悩ましいです。

どうしたいのか…と言われると転々としたくない半面、ここで仕事していくのもどうなのかな〜と思います。

とにかくそうやって仕事が続かないのです。
いつも辞めたいな…という気持ちと戦っています。


同じような人はいませんか？

多忙でもダメ、退屈でもダメとなると…思い通りの仕事量の職場ってそうそうないでしょう。ご自分の評価もつかえないかもと思われているのにどうしたいんでしょうかね？
年齢が上がるにつれて、ましてや転職回数が増えると余計採用幅が狭くなりますよ。ご自分の力量など考えて今後そこで働くか、再度転職するか考えて決めてみては…どうでしょう？

46才です。
本当に仕事が続かないです。
どうやって生きていこうかと悩んでいます。
仕事内容、体力と、、人間関係もあります。

コロナになってからは、派遣さんやフリーのナースが多い事にびっくりしています。
いろんな働き方があるんだなと感じています。

初めまして、岡田といいます。

以前の病院を辞めたのは、どんな理由でしょうか？

実際にいやなことや、前より悪い状況があると
こんな、はずじゃなかった
前のほうがよかったと思ってしまいますよね。
すごく、わかります。

でも、それは次のところへ変わったら
希望が叶うのでしょうか？
思い通りになるのでしょうか？

まずは、自分の人生　
「これだけはゆずれない！」ってものを考えてみてはどうでしょうか？
すみません、臭くって笑笑

でも
お金や人間関係や環境など　コントロールできない部分ではなく
自分が幸せになりたいと思い
成長したいと思って
環境を変えるのであるなら　前向きな転職でよいと思います

しかし、嫌でやめるなら
次の職場が絶対大丈夫という保証はありません

どこに行っても
どんな仕事でも

私の仕事って　少しでも役立っているじゃん！
って思えたら　幸せですよね
それは　自分の見方によるのかなーと思います

案外、見方を変えたら　どこでも生きていけますよ。

えらそうに　唐突にすみませんでした。

前に働いていた５００床規模の病院に出戻りはできませんかね？
他で働いてみて元の病院の良さが分かるってことありますよ。
私は出戻りしたことあります。
10年近く働いた病院、人間関係良かったのですが、仕事に飽きてしまい他の病院が見てみたいって転職しました。
しかし金銭面、病院の設備、規模はまずまずでしたが、とにかく全体的な職員の雰囲気が性に合わない。
例えば看護主任が金髪で休憩室でタバコ吸ってるとか、このようなミスがありましたと朝の申し送りで報告してる時にみんなで笑ってたり（私的には笑えるようなミスのレベルではないかと）。
褥瘡がある患者さんや、体を痒がってる患者さんが異様に多い。
看護の基本が出来ていない病院でした。
仕事してこんなに看護師の仕事が出来ていない！で泣いたのは初めてでした。
元の病院が良い看護やってたんだって改めて恋しく思えて。
出戻りしました。快く迎えてくれました。

トピ主です。
返答•ご指摘ありがとうございました。

納得です。
特に岡田さんの譲れないもの、視点を変えると言う発想は自身の中にはなく、とても狭い考えになっていたことを気づかせてくれました。

なるほどですね。
嫌で辞めても次も繰り返してしまいますね…。
もう一度ゆっくり考えてみます。

40歳ならもうあと２～３年猶予はあろうかと。
主様の転職1年で応援ナースとして扱われる人材とは。。。
当方ではナースのお仕事スキルが高く柔軟性のある人で適切に接遇も出来る人に応援ナース適応者としてお願いできます。応援先で変な人をよこされた、と思わせないためです。なので主様はその対応なのかと思われ胸張って従事していいと思われます。
ただ反対に適切に接遇も出来るしお仕事もできるけど人間的に苦手意識を持たれている場合物理的距離を取るために派遣されている場合があるのです。なので「何か自分のことで何か聞いていない？」と探りを入れることは必要なのかなあ、と。何もなければ本当に胸を張って続ければいいのではないでしょうか。