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国立病院機構 採用候補者名簿について

<2021年08月29日 受信>
件名:国立病院機構 採用候補者名簿について
投稿者:匿名

私は専門学校3年の看護学生です。
国立病院機構の採用試験を受けて、第一希望病院は不合格でしたが採用候補者名簿には選ばれました。
現在第二、第三希望病院からの連絡を待っている状況です。
看護学校の教員は他の病院を勧めてきますが、私は国立病院で働くことを目標に頑張ってきたので諦めきれません。
このまま待ち続けてもいいのでしょうか。それとも他の病院の採用試験を受けた方がいいのか迷っています。
同じような経験した方にお伺いしたいです。

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No.1
<2021年08月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

他の病院も受けておいて、第一希望の病院から採用の連絡があったら他の病院を断れば良いと思います。
一般企業でも、滑り止め受けておいて本命企業に受かったら滑り止め断るのはよくあることですから。ただし学校推薦などで受ける場合はダメですよ。


No.2
<2021年08月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

年齢制限にかからないのなら、待ち続けて、仮に第二、第三希望のところから連絡が来なければ翌年、再挑戦すればいいのでは?中途半端な気持ちで希望しない病院に就職しても、目標を見出せないでしょうから。個人的には国立病院機構の看護師は国家公務員の待遇ではありませんから、四月以降に非常勤職員として働くのも、同じ仕事内容なので問題ないかと思います。もちろん、賞与は寸志程度なので所得は少ないですが、災害時の参集義務がないので当然かと。あと、宿舎にも特別に認められた場合を除き、入れませんね。看護研究や学会発表については非常勤扱いであっても、機構の肩書で出せます。あと、非常勤の場合は他の機構に異動(転勤)がないですが、契約は最長で三年。常勤になるための試験があり、登用の道がないわけではありませんが。

 
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