ブランク7年ぐらいで最近復職した者です。採血や点滴を失敗しまくってます。約10回に2〜3回ほどしか成功しません。動画などを観て勉強しているのですが、自分で触ってみて血管の深さや浅さの感覚がよく分からないし、見えないとこにあるって言われて触ってもよく分かりません。見えるとこを探して刺してみても上手くいきません。血管の真上からいってるつもりでも逆血が返ってこずに何度も失敗しています。患者さんに申し訳ないのもありますし、失敗しまくって自信が持てず、また看護師辞めてしまうんじゃないかと思うと不安で仕方ないです。
得意不得意ってあると思います。探し方と言われても漠然としてわからない人にはわかりませんよね。
見えない血管って本当に指先にくる感覚なんですよ。手触りというか…これはやはり触る血管の数だと思います。私も若い頃はわかりにくかったけど段々難しい血管も成功するようになってあれっ?もしかして上手くなってる❗️って気づいた事があります。それでさらに自信がつき採血等は得意となりました。
ひとつ気になった事は血管の真上から〜です。真上の意味のとり方が違っていたらすみませんが…針の長さを頭に入れて手前から狙ったところに刺す、角度はつけない、だから狙ったところの真上から刺す訳ではないんです。
刺しすぎると突き抜けて逆血はないです。
文面での説明が上手く出来てないですが、やはり1日も早く血管の深い、浅いがわかるようになるのが1番です。
あと、採血に慣れないようなら、直針よりも翼状針の方が修正がしやすいですよ。
きっとたくさん緊張しますよね!
私は、産後4ヶ月ほど育休明け。一年4ヶ月ほど針を持ってのしごとが、最初は震えてました
でも
何回かしていくうちに勘が戻り。またでなるようになりますよ!
応援しています。
因みに私はもう9年刺していません、来年には針指す仕事またすると思います。難しい血管の方…辛いですが一度はトライそれでもダメなら変わっていただくことしかできないね!
出来るだけ患者さんの苦痛なく、安全に行なわれることを願って‼️
お気持ちわかります。
私もブランクの後の採血は失敗ばかりでした。
まずは血管の出ている、失敗なさそうな患者様から経験を積んで、徐々に細かったり見つけにくい血管へとステップを踏んでいくといいのですが、それもスタッフの数や忙しさにもよりますよね。
ただ、普通の外来において、そう難しい血管にあたることも少ないとは思います。
ネットの採血動画や、書店で看護関係の採血の本などで勉強して、イメージトレーニングもして、あとは「大丈夫、できる!」と、自分を信じて頑張って
みたらいいと思います。
NO1さんありがとうございます。
針の長さを意識してみます。修正もよく分からないんですよね。刺して入らなかったらどんなに触ってもどこにあるか分からないので、抜くしかなくなってしまいます。まずは血管に入るようにやってみます。
NO2さんありがとうございます。
自分はもともと経験が浅いうちに辞めてしまったので一からやってる段階です。生活もあるので何とか踏ん張ろうとしているのですが、やはり成功せずに失敗続けるのは精神的に辛いです。
まる10年ブランクの後に復帰した経験があります。それでもなんとか出来るようになりますし、自分のクセと患者さんの血管との相性みたいなものもあると思います。
焦らずにいい血管を探すこと。
血管が出ないと感じたら手のひらを温めたり、駆血を適度に行えているか確認する。
狙い通りに針を刺せるように、針を持つ手の位置固定を意識すること。(利き手の小指側、どうしてますか?)
うまくいかない時の切り替えも大事です。
まず採血を確実に。
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