5年程度総合病院の急性期の病棟にて勤務していましたが、Uターンのため退職しました。
もう一度急性期の病院に勤務し、スキルアップを目指すか、療養や地域包括等で落ち着いて働くかで悩んでいます。
中野さんが何をやりたいか?ですよね。
急性期でまだ働けるようでしたら、急性期で働いた方が色々学べ、スキルアップに繋がるので良いかと私は思います。
それからでも、療養や、地域包括を検討しても遅くないと思います。
先に療養や地域包括の分野で働いてしまうと、急性期に行くのは心身共々困難になってしまうかと思われます。
それに、急性期→急性期でしたら、職場は違っても環境や仕事に慣れやすいと思いますので。
20代後半といったところでしょうか。
ライフステージの変容が今後あろうかと思われます。近隣で出会い近隣での新婚生活ができればいいのですけどそうそういい話がどうかというとね。
スキルアップというよりも独身であるならばいまはまだ急性期で頑張れればいいのかと。そのほうが経験年数が稼げますし。療養にシフトしてしまうと気が変わって転職したときに経験年数加算がされなくなってしまいます。
出来れば保育室のある急性期ではいかがでしょうか。
スキルアップは「急性期」の、ですよね、投稿主さんの考えは。
看護師としてのスキルアップは未経験の療養や地域包括でもできますよね。
急性期しか知らないよりは、他の領域も経験されたほうがいいと思います。
とくに慢性的に人手が足りないと言われている急性期が「色々と学べる」と唱してモチベをあげようとしていますが…
療養や地域包括もスキルアップになるかと思います
どんな分野でも自分次第ですよ
お互い頑張りましょう
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