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エアーマットの圧切り替え型、静止型について

<2020年12月09日 受信>
件名:エアーマットの圧切り替え型、静止型について
投稿者:この

よろしくお願いします
私は5年目看護師です。
慢性期病院に転職したのですが、スタッフが若い方が多く急性期に比較してなかなか経験できることも限られているので、何かイベントがある度に「そっか、初めてだから知らないよね」ってことがよくあります。
今回は褥瘡の発生がありエアーマットを使用することになりました。
デザインアールでは
D3-7点
仙骨部に水疱形成がありますが割れてはいません。
先日エアーマットを入れたのですが、背骨や腸骨、外顆に発赤が見られ、ん?と思って確認したらエアーマットが圧切替ではなく静止型になっていました。
私は今まで圧切り替えになっているか各勤務で確認するよう指導を受けてきたので、びっくりしてその日の受け持ちにその旨を伝えたところ圧切り替え設定自体を知らなかったようです。
圧切り替え設定はエアーマットが適宜空気圧を動かして同部位に圧がかかり続けるのを防止し血流を促すことで褥瘡の治癒または発生の予防を行うもの、だと思っています。
が、静止型がそもそもなぜついてるのかよくわかりません。
自力で体位変換できる患者がもし使用する場合も想定しての設定でしょうか??

私の圧切り替え型の理解の仕方、合ってますか?
静止型はそもそもなぜあるのですか?
後輩に指導できず困っています。
ご指導お願いします。

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No.1
<2020年12月13日 受信>
件名:オスカーですか?
投稿者:匿名

エアマットは、オスカーですか?
他のマットレスにしても、取り扱い説明書があります。メーカーのホームページに行けば、見られると思うのでご覧ください。
書いてありますよ?


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