今までグローションカテーテルの接続部にシュアプラグ延長チューブを当たり前につけていました。
理由としては生食ロックする際に陽圧をかけながらクレンメを閉じるためだと思っていました。ただ部署異動してからシュアプラグ延長チューブをつけることもなく、そもそもの作りで弁がついているから不要なのか!と思いましたが実際色々調べてみてもどちらが推奨されているのか見つけられず。
すごく初歩的な質問で疑問でしたので、何かわかるかたいらっしゃいましたら教えて頂けるとありがたいです…m(__)m
シュアプラグッて?
ちなみに、自分は手術室で100例ほど留置・ばっきょの介助しました。
カテとボタンの突起につなげるあれですか?
あれは必ずつけるものです。
感染の認定看護師から、グローション接続部にシュアプラグ禁止令が1年以上前に出ました。
理由は忘れました。
挿入して翌日から使用の場合は、シュアプラグを使用してロックしました。
翌日、ルートに繋ぐ時にシュアプラグは破棄する指導でした。
院内全体の研修で伝えられたので確かなのですが、すみません理由は?
今は、特殊部署になってしまったので聞けないのですが、聞けたらお知らせします。
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看護師お悩み相談室