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タクシーのように救急車を使う人

<2020年03月21日 受信>
件名:タクシーのように救急車を使う人
投稿者:匿名

言いたいことはたくさんあります。
ひとまず言いたい。無料送迎タクシーではないことを。
45000円、人々の税金が使われていることを。
とりあえず使ってもいいけど、そのあと妥当性とか判断して不要に使った人には請求して欲しいのですが。
どう思いますか

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No.1
<2020年03月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

45000円、満額自己負担でなくても一部負担は医療費に追随する形で徴収して構わないのかと考えます。高齢化社会により足腰が弱い人が多くなった、近所に病院に送迎してくれる親類縁者がいない、などあろうかと。119番でトリアージして軽傷であればタクシー異動をお願いしてもかまわないであろうかと。


No.2
<2020年03月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

同感です。
入院にならなかったレベルの人は
有料にして欲しい。


No.3
<2020年03月22日 受信>
件名:救急車
投稿者:許ン

無料救急車というのは福祉の一部で、そのように救急車を使うのは住民の権利です、コンビニでレジからのふくろと法理的に同じ、私はそう思います。
タクシーのように救急車を使うの人が违法行为ではない、ただ徳に欠けます。
ちなみに、中国やアメリカやオーストラリアなどの救急車が有料です。もちろん保険で支払うことができます、でも保険も金をかかる。高いから救急車を呼べません人もあります。
お金が払えず、命を捨てたくない人が中国なら保証金を払わなければ入院できません、アメリカなら信用破産になります。
つまり、ただ社会形態ですから、どんな形態にも問題がある、気にしないでください。少なくとも日本では無料の救急車を使えます。


No.4
<2020年03月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

気持ちは分かりますが、救急車を遠慮して呼べずに亡くなる人もいるので慎重になる必要があるかと。
タクシーのように使う人は何度も繰り返す傾向にありますから、そういう特定の人には厳しい対応もするべきだと思います。


No.5
<2020年03月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

同感。心配性の独居老人やアル中、リストカット常連。
東京は悪質だと警察に突き出せるみたいですね。日本中そうしたらいいのにって思いました。

ただ、以前子供が熱痙攣発作を起こして主人がびっくりして要請したものの、ちょうど私も帰宅し、救急車が到着時には落ち着いたので様子を見てタクシーで行きますと要請した事を謝罪したら「呼ばれたら連れて行かないといけない決まりなので搬送します」と。もったいないなぁと思いながら搬送してもらった事があります。


No.6
<2020年03月23日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も以前に母親が激しく腰を痛がっており家の中で転んだと言ってベッドに横になっていました。(その時私は留守にしており転んだ時はみていない)普段から骨粗鬆症と元々の腰痛持ちで通院はしていましたが痛がる様子から骨折でもしているのでは?と思い夜間だった事もあり救急車を呼び救急外来に行きました。看護師が熱を測ると37度以上の熱もありドクターが熱のせいじゃないのか?ととりあえず点滴だけされて平日に整形に受診して!と言われ帰宅を促されました。帰りはタクシーで帰ってきてベッドまで運転手さんにも手伝ってもらいました(当時は冬で足元が滑って危険)確かに腰痛だけで救急車を呼んだのは少し大げさだったのかもしれないけど痛みで動けず苦しんでる母をそのまま様子見ている事も出来ず起き上がる事も出来ず車までどう運んで良いかも迷った末の救急車要請でした。安易に救急車を呼ぶ事は本当にいけないと思いますが対応を誤って大変になる事もあると思います。ただ救急車をタクシーがわりにするなと言って終わるだけでは問題は解決しないと思うし料金を払えば済む話しでもないと思います。救急車を呼ぶと言う事は救急隊員も来る訳で救急隊員も状況を見ていると思うので現場の救急隊員の声や患者や家族の状況なども考えなきゃいけないと思いました。


No.7
<2020年03月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

高齢施設です。
意識レベルの悪い急変は致し方ないにしても、意識があり車いす異動で可能な場合でも突発的な時には救急車を呼んでしまう認識が職場にはあります。通常受診で家族に介護タクシーを手配していただいて行けるケースがないわけではないのです。それなのに「救急搬送して!」「119番!」
何故か。家族インパクトと管理責任です。「そんなにやばい状態なのか」と居て当たり前の親の生命、危機を実感してもらえます。別に数時間、ご家族が仕事終わりまで待てる状況範囲もあるはずなのですが、もし万が一急なレベルダウンから重篤となった時の管理責任があるのです。家族の仕事終わりは準夜勤務にまたぎ人員的施設側の理由もありその時間に家族に連れ出される準備や受け入れ態勢は無理ということもあるのです。家族自身も高齢者の移動がたやすいものではないことを認識しているから施設預けをするのであって、預けっぱなしでよくわからない状況の高齢者をプロに任せて寝たまま安全に移送してくれることは願ったりかなったり、というのが本音になります。
施設関係なくちまたで「救急車で行けば待ち時間無くすぐに適切な対応をしてもらえる」というありえない自分勝手な理由も聞いたことがあります。
一部でも利用料金徴収に賛成です。もし、本当に必要な人が躊躇して手遅れになる、の懸念であればマイナンバー制度があるので調べればそのふるいの方法と手段と金額のランク付けはできるはずです。行政側のネットワークと知恵で可能にすればいいのです。有能な他人様にお世話になったら対価を支払う、当たり前ができないことのほうが変です。税金徴収での活用は大衆に対しての物のはず。救急車は個別対応部類かと。

 
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