看護師お悩み相談室

スポンサード リンク
相談を新規投稿する

うつです

<2020年02月13日 受信>
件名:うつです
投稿者:匿名

数年前から鬱になり、転職を繰り返している30代の看護師です。病棟、クリニック、特養、有料、訪問看護とたくさん転職歴あります。
元々小さい頃から、人間関係が苦手で、不登校にもなりました。人前に出ることも極度に緊張します。
少しずつ改善しているものの、まだ気持ちの浮き沈みが激しく、心療内科へ通院しており、お薬飲みながら生活しています。
この度、来週から精神的病棟で働くことになりました。本当は訪問看護が一人で行動できるので良かったのですが、条件に合うところがなく、いずれは院内の訪問部へ異動できるという条件です。
私が通院していることは、部長や人事には伝えていません。入職前に、体力的に精神的にやっていけるか、この年で馴染めるのか不安でいっぱいです。
パートでは母もいるので、生活が厳しいです。
同じような境遇のかた、少しでも思いを共有して下さるかたがいらっしゃれば、背中を押していただけないでしょうか。

スポンサード リンク

No.1
<2020年02月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

持病を公言することが得策とは言えません。特にメンタル面はなった人しかわからないものです。医療人であってもメンタル傷病者とわかると触らぬ神に祟りなしなのか、はれ物に触らないように敬遠するような対応になる人と逆にあからさまに異物扱いをする人に分かれます。今の主様の判断はいいといえます。
また、逃げるが勝ちということも言えます。転職を繰り返されていますが物理的に嫌になった場所や者から離れることもまたいい判断です。そうやって時間稼ぎをしながら年齢を重ねていくうちに自分らしさが出せる場所に巡り合えるものです。私もやっと薬が断てました。時に我慢が必要、時に聞き流すことも必要、時に力を抜くことも必要、疲れたときには休むことも必要、そうした自己ケアをしていくことの術を誰に聞くこともなく肌で感じていくことです。


No.2
<2020年02月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

別に正直に伝えなくても、業務内容と体調が両立したらそれでいいんですよ
私も訪問の仕事探していたけど、内服があるのでオンコール取れない、車の運転ができないのがネックで結局病院でパートしてます
まあ無理せず、ぼちぼちやっていったらいいんですよ


No.3
<2020年02月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

30台まだまだこれからです。いくらでも、働く場所はあります。病院に限らず施設やクリニックも人間関係が難しかったですよね。適応障うつになる人も少なくないと思います。辛い思いをしてきたから出来るあなただからこそ出来る看護があります。とにかく、一歩踏み出しましょう。


No.4
<2020年02月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

No.1,2,3の三名のかた、早速コメント下さり、ありがとうございます。
誤字があり、精神的→精神科の間違いです。すいません。
病棟といっても、日勤だけなのですが、常勤として雇っていただくことができました。
皆さんのお言葉にとても感謝いたします。
こちらからは、特に病気のことは言わないようにします。もし、何か支障が出てくるようなら、管理者に相談してみます。
転職繰り返して、年々エネルギーもなくなってきています。落ち着いて働きたいと思うばかりですが、気持ちのコントロールが中々難しいです。


No.5
<2020年02月16日 受信>
件名:無題
投稿者:はな

わたしも鬱持ってます。
先日、冷たい言葉、キツイ言葉、怖い雰囲気で言葉かえされ、涙がでそうになり
その場から離れました。


もうできないな、仕事。


No.6
<2020年02月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

管理者へのご相談される時にも「実は私鬱診断されていまして・・」などと言わないほうがいいです。例えば「すみませんがキャパオーバーですがどうした良いでしょうか」と業務の軽減を誘導するような言葉を選んで伝えたほうがいいです。私の元ボスがメンタル傷病者に理解のない人でした。そのため「できないならケアしなくても結構です」「ムリならもう出勤しなくていいです。」って貴方のことを考えてやっているのよと言わんばかりですがきっぱりさっぱり物言う人でした。「ここまでならできますか」って寄り添ったことを言ってはもらえなかったのです。
自分の幸せホルモンをチャージするには、心穏やかにスローテンポなメロディーと優しい香りに包まれホットなものをお腹に収めたり半身浴をするなど五感を満たしてあげましょう。単純作業をすることも無になれるので有効です。コネコネ作業のある料理や編み物や農作業や園芸やお掃除もいいし、プチ旅行や自分ご褒美も気分転換になります。簡単に緊急的に凝り固まった筋肉を伸展させるだけでも緊張を緩和できます。エネルギーは満タンにしなくても口角を上げることができるくらいの六~七割でいいと割り切り、カツカツ前の二割程度にまたチャージを繰り返しましょう。
メンタルトレーナー受講したときに学んだことです。「金メダルを取れる人にはとれるだけの声掛けのマネジメントをしないと本人も結果が出なければ納得しません。でもそれは万人に当てはまりません。それが個別性です。それぞれの年齢や生活スタイルや性格にあわせて伸びしろを見極めることが大切です」というものでした。まずは己を知ることからだそうです。


No.7
<2020年02月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

鬱です。
やっぱり鬱には正社員は、病棟は、難しい…。


No.8
<2020年02月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も、うつかもしれないな。
読んでいて思いましたが、NO5 さん、大丈夫かな。
話がそれてすみません。私も誰かに背中を押してもらいたい。
ぼちぼちがんばりますか。


No.9
<2020年02月23日 受信>
件名:辞めました
投稿者:匿名

やっぱり、無理でした。
頭が、気持ちが付いていきませんでした。
眠れず、自信もなくなって、この先どうしたらいいのかわかりません。
唯一、辞めることを伝えたときの管理者の対応に救われました。
働かないと、母とともに、生活苦になってしまいます。焦ります。でも、つらいです。


No.10
<2020年06月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

こんにちは、その後、どうされていますか、元気なのか気になりました。

 
スポンサード リンク

相談を新規投稿する
スポンサード リンク

サイト内検索

検索

看護師お悩み相談室HOME