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40代訪問看護転職について

<2019年11月15日 受信>
件名:40代訪問看護転職について
投稿者:匿名

4歳の子を持つシングルマザーです。正社員で5年日勤のみのデイサービスにいます。以前から訪問看護に興味があり、看護師としてスキルをあげたいと思っていました。ケアに評判ごある訪問看護の求人があり、実際に行って話を聞いたり、見学しました。時間の融通がきく、月給が今の所より5万高い、訪問件数により、加算があるというところが引かれました。オンコール対応は子供が小さいので、考慮しますとの事です。ただ、いまいち踏み込めないのは、開設して5年の個人会社でこの先倒産しないのか、など先々が不安な点です。でも、訪問看護をやりたい気持ちがあり、気持ちがすっきりしない日々です。

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No.1
<2019年11月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私の行ってるステーションも小規模です。
小規模だろうがなんだろうが経験しておけば今のところに何かあっても別のステーションに転職できます。知り合った他のステーションの人が「ぜひうちに」って声をかけてくれます。
私も40代で訪問看護を始めました。お仲間が増えると嬉しいです。


No.2
<2019年11月19日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

個人経営の事業所に限らず、それなりの病院が母体のところでも人材確保困難や採算が取れないなどで閉鎖する例はみかけますよ。
全国訪問看護事業協会による「令和元年訪問看護ステーション数調査結果」によると、全国の稼働数が約1万1千件、前年の新設数は1300件強、休廃業数が約800件となっています。
訪看事業所の数は年々増加していますが、ここ数年の傾向を見ても新設と休廃業の割合はあまり変わらないようです。
でも看護師は個人の資格と経験で働きやすい職業ですから、1つの組織と運命を共にするようなことは滅多にありません。何かあったときの心配はあまりされなくてよいと思います。

うちの近くの個人経営ステーションはトップが高齢になって閉鎖しました。
その時は数か月前から近隣の事業所に後を引き受けてもらえないかという打診があり、利用者はいくつかの事業所で配分して引き受けました。
その事業所のスタッフからこれまでの看護方法なども直接引き継ぎがあり、その機会にいろんな話もしましたが、転職先が決まらず困ったという話はまったくありませんでした。


No.3
<2020年01月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

倒産しても転職先には困りませんよ
自分にはスキルは残りますし
ただ、オンコールがネックかも知れませんね
常勤の条件にそこを挙げる事業所は多いです
いっそのことオンコールが無い訪問看護事業所をさがしても良いかも

 
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