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筋注、皮下注について

<2019年10月08日 受信>
件名:筋注、皮下注について
投稿者:匿名

私の勉強不足、教科書や教材に書いてあることだったらすみません。
クリニックで働く20代後半の看護師ですが、皮下注射と筋肉注射について質問です。
皮下注、筋注それぞれ、針を刺入する際、皮膚をつまみ上げて隆起させるのか正しいのか、反対の手で引き伸ばして伸展させて打つのが正しいのか、また正しい方の根拠を教えていただきたいです。
また、筋注する場所、皮下注する場所は大体決まってると思いますが、他のどこでもなくそこに穿刺する理由を教えていただきたいです。
全く分かっていないわけではないのですが、根拠を明確にしたく、詳しく教えて頂けると幸いです。

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No.1
<2019年10月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

看護協会でやっている潜在看護師研修に行かれては?
所属があっても参加できますよ
採血や注射については実技でみっちりと教えてもらえます


No.2
<2019年10月09日 受信>
件名:無題
投稿者:ちょび志郎

筋肉注射は皮膚を伸展させて針を刺します。皮膚をつまみ上げても筋肉にはささらない、筋肉はつまめないのよ!と授業で念を押されて教わったのを覚えています。皮下注射はつまんで針を刺します。根拠はすみませんがわかりません。筋肉注射の逆で考えたら皮下注射でつまんで刺さないと筋肉に刺してしまう可能性があるからでしょうかね…

 
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