看護師お悩み相談室

スポンサード リンク
相談を新規投稿する

仕事の領域について

<2019年07月08日 受信>
件名:仕事の領域について
投稿者:匿名

プロフェッショナルな有資格者は、仕事の領域はわかりきっている事と思いますが、他の職種、例えば私の職場で言えば、ヘルパーや無資格者の方は仕事の領域がわからなく、仕事のやりづらさを感じています。
彼らは、こちらの領域にお手伝い感覚でよかれと思ってやってしまうので対応が難しいです。
「ありがとう」と言えば、ますます、領域に入ってくるし、「やらないで」と言えば、否定されたと受け取り、気分を害する。
こちらが、最初から最後まで責任を持って施行したいし、プロとして施行する必要があると思うのですが、彼らは有資格者が1人でやっていたら、仕事が終わらない、皆で協力すれば早く終わると主張します。
お互いの言い分を話し合ってもわかりあえそうにないと思ってしまいます。
あまり、核心に触れた話はしない方がいいような気がします。個人的には...。
なぜなら、彼らは教育を受けていないので、素人感覚で考えてしまうと思います。
よって、伝えたい要点は伝わらなく、こちらが求める意図とは大きくそれてしまうこともあり得ます。
また、上から目線と捉えられたり、反抗心を抱く要因になってしまうことも考えられます。

同じ有資格者同士でしたら、すぐにわかり合えるのですが....。

皆さんはこんなとき、どうしてますか?
ご意見、聞かせて下さい。

よろしくお願いします。

スポンサード リンク

No.1
<2019年07月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

「やらないで」という言葉が受け手にとっては憤慨してしまう日本語なのではないでしょうか。
さらに領域、という表現もいまいち当てはまらないのかと。看護と介護という境界線は平成17年に厚労省が介護スタッフでも行ってよいケアということで提言しています。その内容をご自分の職場ではどのように運用していくか管理職の許容と利用者とその家族のご理解の上で実践していくことがよいと考えます。主様お一人で悶々とされずに、研修と申し合わせと提示をしていき、その場限りの感情ややり取りといったものは無用にしていったほうが良いのでしょう。
ケアを実践していくことでやはり故意ではない事でも責任問題は生じてくることでしょう。保険加入も大事です。


No.2
<2019年07月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

すごくわかります
こちらの領域の内容にもよりますけどね
勘違いさせてしまうのは怖いので

 
スポンサード リンク

相談を新規投稿する
スポンサード リンク

サイト内検索

検索

看護師お悩み相談室HOME