看護師お悩み相談室

スポンサード リンク
相談を新規投稿する

注射前の皮膚消毒について

<2019年07月04日 受信>
件名:注射前の皮膚消毒について
投稿者:ゆうかり

小さな内科のクリニックに勤務しております。前から長く勤務されている准看の看護師さんは患者さんのアレルギーに関わらずご自分の手指の荒れが起こらないようアルコール綿での注射前の消毒でなく清浄綿で皮膚消毒されており他の人にもアルコール綿でなく清浄綿の使用をすすめてこられます。私に知識かないために指摘もできないのですが、通常はアルコール綿に弱い方には清浄綿の使用をしてきましたが日常的にこれでいいのか?アルコール綿と清浄綿での皮膚消毒の違いなど教えていただけないでしょうか?

スポンサード リンク

No.1
<2019年07月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

手指の荒れ?
グローブしてないんですか?


No.2
<2019年07月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

自分の手が荒れないように?
消毒効果って、清浄綿にありましたっけ?
謎すぎて分からないです。


No.3
<2019年07月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

全く消毒入らないと言うことにもなってますよ。


No.4
<2019年07月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

患者に皮膚消毒というのは採血か注射のための針刺しの時の消毒のことでしょうか。いまどき素手で針刺しをしないのでその准看ナース自身のアルコールかぶれは関係がないのです。
アルコールは皮膚表皮の常在菌を除去しなかった場合、そのまま注射針先端に常在菌が付着したまま血管内・体内に取り込まれてしまったらとかく蜂窩織炎が特に上がりますがほかにも炎症所見や感染など清潔操作をしなかった時のリスクが問題視されます。じゃあ、清浄綿で消毒したところで問題の出た人がいたのか・裁判で係争されたのかというと統計がなくわかりませんが、C型肝炎のようにその時代集団針の使いまわしが正論であっても後々問題視されることもあります。
単独クリニックの手法だということになると個別審判になってしまう恐れがありますので今の時代の大衆のやり方に沿わせたほうが良いと提案します。


No.5
<2019年07月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

洗浄綿の中身の成分は?ただの水ですか?
というか、消毒についてのエビデンス、ご自身で調べてみましたか?
実は注射前の消毒自体、意味がないのではと議論されています。
ただ、習ったから。ではなく、消毒についての根拠をご自身が理解しておくことが大切かと。それを踏まえて必要なら指摘すればいいとおもいます。

 
スポンサード リンク

相談を新規投稿する
スポンサード リンク

サイト内検索

検索

看護師お悩み相談室HOME