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問題解決型技法について

<2019年06月18日 受信>
件名:問題解決型技法について
投稿者:あい

新人の頃から手術室で勤務し去年から病棟へ異動になり病棟へ異動して1年が経ちました。
今回、問題解決型をやるんですが、病棟経験が浅く業務改善の問題は出るのですがなかなか患者に利益のある問題が出てきません。

数値で表す事のできるなにか問題などアドバイスいただけたらなと思い投稿しました。
ぜひ、よろしくお願いします。

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No.1
<2019年06月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

褥瘡だとわかりやすいのですけど対象患者がいらっしゃらないのですね。
尿路感染だと治療方針と平行にデーターを踏まえて、陰部保清・摂取水分量と尿量や尿性状・全身状態。そこで陰部洗浄を日々の業務としてどうしていくか問われてくるのではないでしょうか。まず過去にさかのぼり尿路感染患者の罹患率と膀胱留置カテーテル患者との比率、男女比がとっかかりになります。それから患者個々の状態把握になるのでは。
看護研究並みの労力になりますね。例えばなので無理なさらずに。


No.2
<2019年06月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

「今回、問題解決型をやる」という意味がそもそも分かりにくいのですが、改善提案の件数ノルマでもあるのですか?
そしてあなたの病棟の具体的な事情も問題も読み手には分かりませんよ。
具体的なアドバイスを受けるには具体的な状況説明が必要だと思います。
親しい先輩にでもまず相談なさってはどうですか。


No.3
<2019年06月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

頻コールの人のコール回数削減とか?看護師の負担軽減だけじゃなくて患者本人の生活の質とか入院生活への満足感にもつながりますよね。
数値化というなら患者の抱きやすい不満や苦情について改善取り組みの前後でアンケート結果を比較するとか、主観的・心理的な問題に対して信頼性のある既存の評価尺度(スケール)を使うとか。

 
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