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ヘプタバックス(B型肝炎ワクチン)は筋肉注射で と聞きましたが、、

<2018年10月03日 受信>
件名:ヘプタバックス(B型肝炎ワクチン)は筋肉注射で と聞きましたが、、
投稿者:匿名キボウ

ヘプタバックスは 皮下注射より筋肉注射の方が望ましいということを聞きました。
より抗体ができやすいとのことで。
皮下注射では望みが薄いとのことで。
皆さまの医療機関などでは どうされてますか?
よろしくお願いいたします。

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No.1
<2018年10月04日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

MSDさんのサイトは検索してみられましたか?
ヘプタバックスの1回、2回、3回接種後の筋注、皮下注での抗体陽転率と抗体価、副反応についてわかりやすく説明されていますよ。
細かい数字は載せませんが、主さんのおっしゃる通り筋注の方が抗体ができやすく、副反応も少ないようですね。
ただ、皮下注では望みが薄いというほどの差があるようには思えませんでした。
私の勤務先では「同じ痛い思いをするなら少しでも抗体がつきやすい方法で」という院長の方針により基本的に筋注です。
筋注を嫌がる患者さんには院長から抗体のつきやすさや副反応について再度説明し、皮下注にすることもあります。


No.2
<2018年10月07日 受信>
件名:ありがとうございます
投稿者:匿名キボウ

情報頂きありがとうございました。
病院のスポットアルバイトの仕事で このワクチン注射があって、筋肉注射でと言われました。(面接時)
つい最近 退職したクリニックでは皮下注射が当たり前でしたので、こちらのサイトでおききした次第です。
勉強不足でした。

 
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