医療依存度高い人も受ける特養で、食事とれず点滴を毎日している入居者がいます。
血管が少ないのでサーフロー 留置でなるべく血管を残しておきたいのに、おばちゃんナースが居て特に老眼もないのに、サーフロー できないから翼状針で入れると言い張り、あちこち刺しまくり腫れまくったあげくに、次の日、私が出勤時に、サーフロー 入れなくてはなりません。おばちゃんは頑張ってサーフロー 練習する気もないです。
施設なのでどうしても1人勤務があり、誰かが代わりにやるとかができません。医療依存度が高い為、点滴する入居者も増えてきています。こういうスキルの穴埋めはどうしたら良いのでしょうか?
外来クリニックに勤めている准看護師です。そのおばさんナースがサーフロできないなら、他にサーフロ留置できるナースに頼むしかないです。一人で対応しなければならない時は、しんどいとは思いますが、主さんが対応するしかないです。
あちこち刺しまくって、利用者に痛い思いをさせるのであれば。
ただ、これから先のことが心配ですね。血管がなくて、探すのも苦労する、或いは、すぐに漏れてしまうとなると、CVポートなどの必要性も今後考えられますね。ただ、施設でそこまでとなると、施設で対応できるか、できないか?私なら、サーフロできないナースのことより、そちらの方を懸念してしまいます。
私は反対に翼状針がとても苦手なので、点滴する時はサーフローしか使いません。
入院してきた方で、サーフローで刺しても一日しかもたない人がいました。
血管はあったので、サーフローで刺したかったんですが、翼状針を希望されたので、翼状針で刺したら案の定もれて「他の人に代われ」と言われたので、代わったんですが、後日その人の点滴にまたあたり、できる自信がなかったので、サーフローで刺しました。
プレッシャーかけられると余計失敗するんですよね。
今でも意識がない人なら練習がてら翼状針で刺すことがあります。
スキルの穴埋めって言うか・・・(苦笑)
スキルの問題なんですかね?
なんか・・・単にその年上の看護師を馬鹿にしているだけのような気もしますけど・・・
私が内容を拝見して感じたのは
そもそも自分の好きな形態で看護をしようとするのがダメなんじゃないですか?
あなたの施設には管理者はいないのですか?
医務室ならば主任とか、とにかく看護系の管理者さんはいませんか?
もしいるのであれば、看護手技や行為をマニュアル作成するとか
統一していくような働きかけなど、まずは管理者と一緒に行ってみてはどうでしょうか?
「おばちゃんナース」だとか暴言を吐く前に、やることをやってみては?
あと管理者がいないならいないで、自分なりにこういう風にやってみたい、とか
何故それが必要なのかから始め、マニュアル作りして施設のルールとして確立してゆくよう
働きかけをされてみてはと思います。
ミーティングとかで上司から説明してもらいサーフローで統一してしてもらうとかは無理でしょうか?
no3に物申しますが、マニュアルつくればサーフロー ができるようになるのでしょうか?
力説は素晴らしいですが根本的解決策ではありませんね
サーフロで統一しても、きっとその看護師は失敗しますよね。
患者さん可哀想。他にも血管ぼろぼろの人がいたら、なんども刺されるんでしょうね。
その看護師の勤務の時に交換日にならないように調整はできませんか?数日もたない血管だから無理なのかな?
どうしてもないならポートを入れることになるけど、その看護師がいなければ、ポートを作らなくてもいいのに、患者さん可哀想ですよね。ポートも感染のリスクがあるし、食事が取れない一時的な期間だけの点滴だったらポートいれる必要もないし。看護技術がないって思われて恥ずかしいですよね。しかもあなたの方が若いから、医者には、きっとあなたが下手だと思われるし。
一人だけの勤務だから、変わりたくても変われないからもどかしいですね。
上司に相談して、なんども刺さないようにしてもらえないですか?
2回さしてダメなら、夜勤の人がきてから点滴するとか。
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