今五年間一貫の看護学校に通っています
なんとか踏ん張りいま五年生で各論実習にいっています。
わたしは要領がわるくアセスメントがとくにできなくて指導者に毎日怒られる日々です。なんとか苦手を克服しようと、実習行く前にアセスメントの練習をしたりしています。
実習中でも教科書をみてやってはいるのですがいつもずれているできてない 患者が観れていない アセスメントがぐちゃぐちゃだと言われどうしたら良いのかよくわかりません
わからないままにしてはいけないと思い 指導者に指導をしてもらおうとするのですが、
あんたはもういい 泣いてもかわいくないなど言われ全く指導してもらえません。
もう看護師が根本的に向かないのではないか、働きだしてからも地獄だと思いやめたくて仕方がありません。
みなさんはどうやって乗り越えましたか?
今が踏ん張り時です。お辛いでしょうが、乗り越え、卒業を迎えた時、おめでとうと言ってくれる人の声が、私の脳裏に浮かびました。
今年の、mさんの日々が将来に渡り、活きてきます。
応援しています。
指導を拒否されたのですか?だとしたら、指導者にも問題ありそうですね。泣いてもかわいくないって、、、そんな言葉を吐かれたら辛いですね。
私はかなり緊張しいで不器用だったので、実習はいかに要領良くできるか?工夫してました。パソコンで以前勉強した事、レポートのまとめなど、いつでも引き出せるようにしてメモ帳にするなど、記録物は特に。患者さんと向き合って、看護できたのは病棟で働くようになってからでした。看護学生時代は日々の課題を片付けるのと、変な指導者に目をつけられないように立ち振る舞う事、気の合わない同級生ともしょうがなく力を合わせる事でいっぱいいっぱいでしたよ。
主様の投稿を読むと、指導者にも癖がありそうなので立ち振る舞いに気をつけて、記録物を提出する際には、見直し二回以上するとかオススメします。
わちゃわちゃしているうちに時は流れ国家試験の日が来ます。
最悪、就職のことまで考えないで、後回しにしといていいです。
とりあえず提出期限さえ守っていれば実習は乗り越えられる。
あー。あのねー。看護ってね。看護する側によって千差万別なのさ。(本当はそれじゃいけないんだけどね笑誰がやっても同じ看護を提供するのが理想なんだけど笑)
でも、批判的思考が求められるし、アセスメントだって考え方一人一人違うし、同じ看護なんて提供できないのが現状なんだよねー。
あ、何が言いたいかと言うとね。多分、貴方の頭で考えてる[患者に必要な看護]と指導者の頭の中の[患者に必要な看護]が違うんだと思う。
で、指導者は、[指導者の思う患者に必要な看護]を記録に書いて欲しいんだよ。
それが指導者のニーズ笑
だから、学生はどちらかというと、自分の頭で考えて、アセスメントした内容を記録にまとめる
よりも
指導者の考えてることを記録にまとめる
方がいい評価、得られると思うよー。
(ごめん。伝わってるかな?)
ちなみに私は、[資格だけ!資格だけとるけど看護師としては働かないから!人生の保険として資格だけ欲しいだけだから!]と思い続けながら乗り越えました笑
資格が欲しかっただけだから、実技のテストはギリギリ合格点貰えればいい。
資格が欲しかっただけだから、実習のレポートもそこそこできればいい。
とか、各クールで実習1日は休んでました。1日くらいなら大丈夫って思って。
アセスメントとかも、自分の頭ではしませんでした。教員や担当看護師の助言を生かして記録を書くだけで高評価もらえますよ。
そんな人間もいるので。あんまり追い詰められないでね。
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