看護師お悩み相談室

皆さん生きてて楽しいですか？私は自殺したいと思いながらずっと生きてきました。これは子供の頃からです。最近では自殺しようとまではしないけれど、早く死ねないかなと思いながら日々が過ぎるのを耐えています。赤ちゃんをみても生まれてきて可哀想という感情がわき、亡くなった方に対しては羨ましいなと思います。最低だと自分でも思います。看護師をしていれば毎日死にたくてたまらなく、看護師を辞めても先のことで不安になりトラウマを思い出して消えたくなります。人間関係が良好な職場に出会いたいです。でもそんな数少ない職場を探して転職を続ける気力がありません。幸せになりたいよりももう楽になりたいんです。これは私の甘えでしょか。皆さんこんな思いを抱えながら努力されてるんでしょうか。ただの愚痴になってしまいすみません。誰かに思いを聞いて欲しかったんです。

楽しいから生きていられるわけじゃないでしょ。
人間は簡単には死ねないんですよ。
人間関係が良好な職場に出会えれば死にたい願望は消えるんじゃないんですか。
自殺願望がそんなに強いならせっかくネットにいるんです。
どういう形になり果てるのか画像チェックでもして頭冷やしたらとうですか。

外来クリニックに勤めている准看護師です。長文になりますが、主さんに渾身の思いで投稿します。
実は私も、6歳の時に父親を亡くした時にそう思ってました。ただ、死ぬということはどういうものか？恐ろしかったです。それから20年以上になってから准看護師となり、鬱状態になりました。自殺も考えました。何度か試みたこともあります。当時は母親が健在してたので引き止められましたが。
死にたいと思っても死ぬことすら許されないのか、と考えていました。
それからも看護師復帰しても、ある勤務先の施設でパワハラにあい、パニック障害となって、過呼吸をおこす度に死にたいと思ってました。でも死ねなかった。
私は死ぬことより看護師の道を選びました。死ぬに死ねないなら、思いきって心の底から私の家族と同様に患者の為に使命を果すしかない、そう決意した時、偶然にも、いや、必然的にも今のクリニックと出会いました。
私にとって、死とは何なのか？また考える場面に出くわしたのは、母親の闘病でした。心不全という、持病があり、内服薬を飲んでいましたが、苦しくなると、いつも死にたい、死にたいと言ってました。そう愚痴をこぼしてた母親でしたが、死期が迫ってくると、回りの者が言わなくても、不思議と自分で悟るものです。あれほど死にたいと言っていた母親が、生への執着を見せたのです。時にはもがき、苦しみ、早く家に帰るんだと。もう帰れなくなるからと。そして、最期は自分の死に対して何も言わず、それを受け入れ旅立ちました。
死ぬということはこういう過程なんです。誰だって本当に自分がいざ、死ぬとなったら抵抗し、生への執着を見せます。誰だって死にたいと思っていても本当に死ぬのが怖い人間なんていない。
人はいつかは必ず死にます。私は死生観をもつことも看護師として必要かな？と思います。どう、患者が受け入れ受け止めるか？
今とても辛い状況だと思います。私だって、母親が亡くなって、誰一人として愚痴をこぼせる人がいません。でも、死ぬわけにもいかないんです。患者さんが私のことを待っててる人も現にいますし、母親が亡くなった時に、生きていくという思いを母親から繋いだのですから。
死ぬのも怖いとは思わなくなりました。ただ、自分の使命を果すことができた時には、きっと母親から許しが出て、あの世に行くことができるのだと思います。看護師になったのだから、その使命を全うするのだと決めて、今の自分を愛して下さい。

世の中には貴方より先に死んだ方がいいと思う行いをしている人沢山いると思いますし、人間いつかは死ぬので今じゃなくてもいいと思いますよ。

私は投稿者様より、性格悪くて歪んでいるので自分が死にたいとは思わず、実害あった相手にいなくなれ!って思ってしまいます。

自分だけを責めないで、日本人としての三大義務納めてるんだから、それだけで生きてる価値アリ!って褒めてあげて下さい。

私なんて夫に日々、「可愛い嫁さんが来たよ〜？結婚できて幸せだね？？」なんて、、勘違いド阿呆な事言ってる、しょーもない人間です(笑)。自分の悪い所言ったらキリがありませんが、どうぞ笑って下さいませ。そして今ちょっとでも幸せな事見つけて下さいね。

いわゆる、死にたがりってやつですか。
「死にたい」と言いながら、そういう人って死なないんですよ。
実際、主様もそうでしょう？結局、今も生きているもんね。

自殺したいと思いながら、ずっと生きているのは何故？
本当は死にたくないんですよ。
楽になりたいけど、それは死にたいのとは違う。楽しくいきたいの間違い。
本気で死にたい人は、既に死を選んでいます。

私だって、「死んでしまいたい。楽になりたい。消えてしまいたい」と思うときもある。
でも、死んでいない。だって、本当は死にたくないんだもん。
私も主様のグループの一員だから、気持ちは分かります。

実は現在、病院の指示で休職中。
実家暮らしをしていますが、数日前も家で大暴れして家族に押さえつけられた。その影響で今も体中アザだらけ。瘤までできちゃってシップも貼っているけど、利き腕の手首が痛くて困ってる。
「こんな私のこと、嫌いでしょう？殺して良いよ」って家族に言ったけど、殺してくれなかった。
でもさ、振り返ってみると、この時の私はきっと殺されないだろうって分かって言ってるんだよね。超ズルい、嫌な奴。最低だわ、ホント。

私は転職経験者。家族からも医者からも再転職をすすめられたけど、もう疲れた。
主様も私も、もう努力できない。甘ったれた人間。
「違うよ。疲れているだけだよ。今はお休みしなさい」なんて優しい言葉を掛けてくれる人もいるけど、結局周りに迷惑をかけるダメな奴だよね。
（主様のことだけを言っているんじゃないよ。私も含めてですからね）

まぁとりあえず、そういう人間はここにもいるよって伝われば、それで良いや。

幸せで楽しいですよ。

心療内科やカウンセリングを受けながら人生を過ごしてくださいね。

３歳ぐらいにはもう死にたかったです。厳密に言うと死にたい訳ではなく、存在を消去したいという感じでした。
それは言語化ができたということで、ぼやっと考えていたのは２歳からです。
家庭環境が悪く、ネグレクトだったので。
三食きちんと食べさせてもらえない、気が向いた時だけ食事が与えられる、あざがひどくのこり打撲の痛みで動けなくなるまで殴られる、外に出してもらえない、保育園も幼稚園も行かせてもらえなかったです。
死にたいというよりは、生きているのが面倒くさく、そんな自分に食べられるために死ぬ動植物がかわいそうでした。
今も生まれる前に戻れるなら、受精する前に戻り、受精しないようにしたいです。

自殺したい訳では無いので、だいたい同じと書かせていただきました。存在したくなかった、という感じです。大金持ちじゃなくていいから、多少ゆとりがある、普通に大学まで出してもらえて三食食べさせてもらえる、そんな家の子どもに産まれたかったです。

主さんは家庭環境はいかがですか？
特に問題が無いようなら鬱や発達障害など多少薬が効いて治療できるものかもしれませんし、精神科や心療内科をお勧めしますが、家庭環境からくるものだと、正直治しようが無いと思います。

個人的なおすすめは安楽死が合法になった国で死ぬことです。やはり、日本で自殺だと後の処理が迷惑ですので。

私も未だに面倒くさい日々ですが、子どもがいるのと、趣味があるので、面倒くさいなりに楽しく生きてます。何か趣味やボランティアなどの生きがいが見つかると良いですね。
例えば私は最近は炊飯器で作る料理にはまってます。
あと、漫画と小説、映画です。海外旅行も好きですが、今、二歳児がいるのでしばらくお預けです。子どもの成長が楽しみです。

ちなみに看護師になったのはお礼奉公奨学金です。
親元を離れた日、嬉しかったです！！！！

子どもの頃からということなので、どの仕事を選択していたとしても同じだったかもしれません。
子どもの頃に何かあったのでしょうか？
私は父親に虐待をうけ、男性が嫌いになりました。
主さんも何かきっかけがあったのではないでしょうか？

そのまま自殺願望があっても問題なければいいと思います。
私も同じような経験ありますが今はどうでもよくなりました。いつか死ぬし。
それよりも色々やりたいことや買いたいものができて、やり繰りが大変です。
私の場合は思い切って環境を変えてみました。鬱の人には禁忌かと思いますが
「どうせ死ぬなら行くとこまで行ってみよう」と連絡先も消去して誰も知らない全く知らない土地に行きました。
意外なことに一度全力で生きてみると「このまま死ぬのはちょっと惜しいな」ってなりました。
毒家族、親戚、陰湿な人達のいる閉鎖的な田舎から離れて都会に出たことで、人生の価値観が変わった気がします。
都会は面白い人達がたくさんいて、人との出会いが楽しくなりました。

アラフォ既婚おばさんです
今はけっこう幸せです

でもふとした時に
やっぱり死にたいわー思うことありますもん

でもやるのもメンドクサイです
正直
こういう気持ちで揺れ動いて生きています

私は天国の存在を信じているので
とりあえず生きて
そこそこ人間まっとうして
帰ろうと思っています

でも本気でもうダメだなという時
いざという時は
自分で安楽死しようと思っています

意識を自分から外にそらすと良いかも知れません。
読書いいですよ。
夜勤などで時間が人と全く合わない生活だったので、２０代はひとりで読書か映画ばかり見てました。
ストーリーで他人の人生のことばかりを意識に入れていたので、あまり自意識過剰にならなくなった気がします。１０代の頃は中二病が酷かったですが笑
おススメです。
ひとりでふらりと旅に出て、そこでも読書ばかりしてました。
誰も自分なんて気にもかけていないし、好きに生きて行ったらいいんですよ。
読書はジャンル問わず、何でも読んでます。図書館で片っ端から借りてます。

何回も死んで生き返る事が出来るなら、私も1回は死んでみたいです。でも、再生は出来ません、死んで後悔しても生き返る事は出来ない。人間生きてれば1回くらいいい事はあるもんです。戦争も飢えもない今の世代に生まれてきた事を儲けものとして考えてみませんか？

「生きていて楽しいですか」
生きている時に楽しい事や楽しい思いをしないといけませんか？
「もう楽になりたい」
呼吸を止めることですか？それとも職場逃避ですか？現実逃避ですか？

主様はお寺や神社や教会に行ったことはないですか？
檀家であるならそのお寺さんに胸の内をお話してみてください。
無宗教であるのなら、日本人古来から民衆に支持されている仏法やお釈迦様の書籍をお読みください。又は、いかさまではないスピリチュアルカウンセラーのカウンセリングを受けてください。

高いところから地上を見てください。人間や車の行き交う風景が自分の血液や細胞だとしてください。一つ一つが小さくても良くも悪くも一生懸命です。酸素を吸って二酸化炭素を排出している生命体です。その生命体は遠い遠いご先祖様から引き継がれ、戦場をくぐり抜けてきて今があるオンリーワンの貴方です。
大人になった貴方は自活できるライセンスを身に付けることができたのです。
素晴らしい貴方の努力と関わって下さったすべての皆さんに感謝すべきです。
今ある環境が息苦しいのなら安楽に仕事ができる所に自分の身を置くべきです。

生きてて別に楽しくないですよ。
ただ、自分の今置かれている立場の役割をこなしてるだけ。
仕事では、患者さんがいるから看護師としてその日に課せられた仕事をしているだけ。

家では、食べ盛りの子供がいて、お腹いっぱい食べさせたいし、人並みに教育を受けさせたい。
ご飯作って家の中をきれいにする、お母さん業する為に生きてる感じです。
まだ死ねないなーって。

楽しいから生きてるんじゃなくて、生まれてきたから生きてるに過ぎない。
誰だっていつかは必ず死んじゃうんだし。
人の一生、そんなに長くないよ。
私ももう折り返し地点、あっという間だった。

読書はいいですねー。
私は歴史小説が大好きで、いつかゆかりの土地を旅したいなーと思ってます。

おじゃまします。偶然読ませて頂き、気になったので書き込ませて頂きました。
私は過去に適応障害と診断され休職した経験があります。自分では鬱傾向があると思っています。
人生は、自分で楽しくしていくものだと、ようやく思えるようになりました。誰かとか何かの原因があって楽しくなるのではない。自分が自分の人生を動かすのだと。大人になると様々な責任が生じ、しがらみから逃れられない事もあります。それでも自分自身、自分の人生を、自分がまず肯定しなければならない。
他人は滅多に肯定してくれませんよ。特に女性の世界、看護師の世界は否定することはあっても、中々他人を肯定しません。
何でしたっけ、「それでも人生にイエスと言う」とかいう本があって、まだ読んでいませんが、世の中には困難な状況に置かれて苦しみながらも、人生を全うした人達も沢山いらっしゃいます。
私は日曜学校に通った時期があり、それとは矛盾しますが死後の世界も信じていますので、命は粗末にしてはいけないと思っています。他の方の投稿を読ませて頂いたら、やはり同じ様な事を書かれているのを見つけ、皆さん悩みながらも進む道を見つけていらっしゃるんだなと…。
何だか偉そうな事を書いて、すみません。

厳しいご意見が多いですが、私も主様程ではないと思いますが生きることに執着がありません。自殺したいと思うことも度々ありました。結婚もし子供もいて問題は多々ありますが大切に思ってくれているし、私も家族が大切です。それなりに幸せな人生なのだと思います。それでもいつ死んでも構いません。家族のために自殺する訳にはいきませんが、病気や事故で早く死ねるなら一日も早く死にたいです。看護師という職業柄病気の人を沢山見ています。皆さん病気としっかり向き合って闘病している人もいる。病気でなくても長生きできるように努力している人も沢山見ています。そんな方々の気持ちが正直わかりません。主様や私のような人間の気持ちを逆説的に解釈される方もいるかもしれませんが、生きることにさほどの価値を見出せない人もいるのです。

生きることへの執着がないという人の深層心理が知りたいです。その人の人生で何があったら、そんな気持ちになるのか。

私は長生きしたいです。(なるべく健康で)
これからの世の中の変化も見ていきたいし、綺麗な風景を見たり、美味しいものを食べたり、お酒を飲んでテンション上がったり、夏前の夜風に吹かれて気持ちよくなったり、そんな日常が好きです。
春はお花見、夏は花火、秋は紅葉、そして冬はお鍋。旅行したり、お洒落をしたり、化粧したり、お肌のお手入れをしたり、そういうことが楽しいです。

ただ、冬の寒さが嫌いなので、木々から葉っぱが落ちたときは、えもしれない寂しさと落ち込みがくるときはあります。
また、ひとりぼっちの時間が苦手です。長期間1人になると、寂しさに支配されて、楽しい気持ちはかなり下がりますし、やさぐれていきます。
家族や友達がいるから生きるのが楽しいだけで、ひとりぼっちなら、たしかに楽しくないかも知れません。

No.15様のコメントにとても共感しました。私と同じ考えの方がいらっしゃるのだな…と。子供達も成人し、私自身も人生の折り返しの年齢になり、看護師としてより人間として生きていくのに疲れてきました。持病も年々増え頑張りがきかない身体になり、朝目覚めると「また一日が始まる」と毎朝思っています。今夜眠りについてそのまま目覚めなくていいならどれだけいいか…と思います。とりあえず与えられた今日の私の仕事を無事にこなし惰性で日々が過ぎて行ってる感じです。子供相手の仕事なのでその子達に会いに、家では犬を飼っているので、それらに触れ合えるのが生き甲斐になっている気がします。くだらない事ですが私を頼りにしてくれる存在があるから今日もどうにか生きています。辛い事が大半で楽しいことや幸せだなと思えることって多くはないですよね。

転職は別に悪いことじゃないし、生きる価値まで否定しなくて良いと思いますよ。
嫌になったら辞めたらいい。飽きたら辞めてもいい。職業選択の自由です。貯金や安定はなかなか望めないかもしれないけど、今の時代、昔みたいに終身雇用が保証されてるわけでもない。努力しただけ報われて定年までしっかり働き、定年後は悠々自適…なんて生き方ができる人がどれだけいるんでしょうか。年金も大して貰えなさそうだし、私も非正規雇用ですが、寝たきりになるまでどんな形であれ働いていそうです。
私の知人は人も羨む社長夫人で、看護の仕事は趣味感覚と豪語していましたが、夫が経営していた会社が倒産して一転。彼女が一家の大黒柱になりました。パートからフルタイムになって必死で働いても、家族3人を養うのは大変そうです。子供は私立の有名大学ですし、借金の返済もあります。人生、禍福は糾える縄の如しです。恵まれていても、何が起こるか分かりません。
死ぬのはいつでもできますが、それなりに良いこともあるはずです。どうせいつかは死にたくなくても死んでしまうのですから、ボチボチといきましょうよ。