よろしくお願いします。
病棟で留置針(サーフロー針)の逆血を確認する方法について質問します。
点滴バッグを途中クレンメを全開にして患者様の体より下に下げて
逆血を確認する場合、点滴バッグの残量が例えば500mlの場合は逆血が
確認しやすく、残量が100mlの場合は逆血がしにくいように感じます。
比重の関係なのかどうかはわかりませんが、皆さんはどのように思われますか?
そして確認しにくい場合には、他にどのような逆血確認をされていますか?
最近は点滴ルートにタコ管もついていないですよね・・・
それから浮腫の強い患者様の場合にも逆血が確認しにくい気がするのですが
どう思われますか?
分かりにくい文章かもしれませんが、よろしくお願いします。
何のために確認するのでしょうか?
サーフローを留置していても、ルート交換しますよね?
うちはサーフローの根元から週に一度ルート交換を行うので、そこで逆血は確認できます。
また、三方活栓からも確認できますね。
あとは点滴が漏れているような事がなければよほど逆血は確認しません。
匿名様
分かりにくい文章に回答下さり有難うございます。
逆血の目的はおそらくその病棟の決まりで、一勤務帯に一度は
漏れていないかどうかの確認をしなければならないのだと思います。
個人的には、目視で十分確認できると思うのですが、
それだけでは不十分という解釈をされているようです。
昔ながらのルールみたいなものでしょうか?
それぞれの病棟、職場によって意味のよく分からない
ルールみたいなものがあるように感じています。
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