公立病院だったとき、規則やマニュアルの取り決めがきちんとしていましたが、業務内容もそこまで決めなくてもいいのにと思うことまで細かく取り決められていたりして煩わしさも感じていました。その後行った民間病院が、良く言えば臨機応変といえますが、マニュアルもあってないような感じの病院でした。育ってきた病院がある程度きっちりした病院だったので、やっぱり違和感を感じてしまいます。煩わしいことが少なくなりましたが同時に怖さも感じます。公立のときは何かと守られていたんだなぁとも感じます。どちらの病院も一長一短ですが、皆さんも、こういったことを感じたことがあれば教えてください。
公立病院は確かに純利益以外に人様の税金が運営母体であります。
そのため地域の医療責務が重いし、また自分達を守るために周知徹底が図られます。
煩わしい事から逃げたときに守られていたことも知るわけであり、「井の中の蛙大海を知らず」でしたね。
結局、情報社会であるのに自分のことと狭い世間でしか物の価値感を把握していないのです。
安易な内情流出は困るけど、困っていることに客観視してもらえるきっかけになります。
看護師の職場はいろいろありますが、やっぱり自分のライフタイルとかチームの一員として働く充実感とか自己スキルの向上や経験の積み重ねなどやりがいをもって充実した人生でありたいですね。
一時ジプシーナースであったとしても、いい職場や仲間に出会うまでのステップだと思います。
ダントツで公立、公的病院です。
民間は品がない職員が多い
ヒドイとこはシリンジの使い回し
留置針の固定フィルムが、ガムテープみたいなわけわからない不潔なテープで止めたり・・・キリない
ダントツで公立、公的病院です。
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看護師お悩み相談室