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キャリアと持病(慢性疾患があるなら、看護師は諦めた方がいいものですか?)

<2017年08月27日 受信>
件名:キャリアと持病(慢性疾患があるなら、看護師は諦めた方がいいものですか?)
投稿者:ぽぽ

私は現在看護師2年目、もうすぐで3年目の者です。新卒ではじめは大学病院で残業が多く体調を壊し(咳が止まらない、咳で寝られない、夜間何度も咳で起きるが続き、2回病棟で倒れた)、看護師を辞めろという先輩もいたりと居場所、自信、気力もなくなり退職しました。この時も自分の病院の呼吸器内科にかかってましたが、ろくに診察してもらえずでした。そして、残業が少なくなればやっていけるのではないかと思い現在の医療療養病院に就職しました。目指したかった看護とは違ったものの、比較的人に恵まれ体力的に大変なものの続けてこれました。しかし、また前と同じような症状が出て入院をしたり、検査をして重症の気管支喘息と免疫の面で粘膜が弱いことが判明しました。現在5種類の薬を服用してるものの、頻脈になりすがて動悸がしたり、平地であれ息切れがひどく早く歩けない、風邪などで重責発作が止まらなくて休んでしまい(医師から自宅安静を1週間、場合によっては2週間で診断書をもらいます)職場に何度も迷惑をかけてます。交代勤務で迷惑をかけることを考えると、周囲に申し訳ない反面、酷くなってもメプチンは動悸もするしで怖くて無理もできずで、受診して休ませてもらってます。身体的に辛いに加え、今後のことを悩むのにも疲れてます。先生は看護師続けれるというものの、私は限界を感じて喘息を起こさない程度に働かないかと体力的に楽と聞く保健師へ転職すべきか悩んでます。ただ、本当は看護師をしたい気持ちもあります。看護師としての臨床経験が少なく、年齢を重ねてからまた看護師になりたいとなった時看護師にもどれますか?慢性疾患があるなら、看護師は諦めた方がいいものですか?また、この状況なので今後も正社員なのか、彼氏と結婚しパートに切り替えるのかも悩んでます。

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No.1
<2017年08月29日 受信>
件名:無題
投稿者:息子の母

 ご自身の体調とお気持ちや希望の葛藤がかけ離れているとストレスになり、それこそ体調によくありません。気管支喘息も死する病です。
きちんとケアする必要がありますよね。
ご自身を受け入れる事です。
受容したうえで今ある仕事に感謝し向き合う事です。
それでも継続できないときに保健師活動を始動された方が看護師の見切りができることでしょう。

但し自分のライフプランに彼氏との結婚をダシにすることは彼にも彼のご両親にも関係者にも大変失礼です。
かけがえのない大切な人だと思えた時に結婚なさることを切にお願いしたいです。


No.2
<2018年02月14日 受信>
件名:長年の喘息持病持ちの看護師の悩み
投稿者:Candy

現在57才の女性です。20年間総合病院に勤務、その間喘息になり、病院退職後に、障害施設や開業医に勤務しましたが、年齢と共に喘息が秋~冬にかけて、年々悪化し、ここ数年必ず10月後半から年開けまで、肺炎の1歩手前までになり、2年前に施設を退職した後、いろんな就職活動をしていましたが、去年の暮れも仮内定した就職先も結局1ヶ月目で喘息が徐々に悪化し始め、相手先に迷惑をかけてしまうため仕事を断念しました。まだまだ年金をもらえる年齢ではないし、医療費も喘息以外にも腰椎ヘルニアなど、経済的にも現在遺族年金と両親からの援助を受けて生活しています。いくら資格があっても、今後の就活ができるのか?悩んでいます。病名も慢性気管支拡張性と言われました。

 
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