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再就職で悩む。(チャレンジしてみるべきでしょうか。それとも今までの経験を活かせる場を探すべきでしょうか)

<2017年07月17日 受信>
件名:再就職で悩む。(チャレンジしてみるべきでしょうか。それとも今までの経験を活かせる場を探すべきでしょうか)
投稿者:はな

32歳、10年経験があります。急性期で1年内科、6年外科、3年緩和ケアにて勤務して来ました。しかし緩和ケアでの看取りの多さに耐え切れず抑うつ状態になり退職しました。心療内科に通院し半年経ち、医師にも自分で大丈夫と思たら復職OKを貰いました。自分でも早めに現場に戻りたいと思っています。
ただ辞める前が緩和ケアに3年だったこともあり、必要度やDPCなどよく分かっていないです。自分としては循環器に苦手意識があり克服するためにそこを勉強できるような環境や救命の勉強をしたい気持ちもあるのですが、目標を高く設定し過ぎている気もあります。やりたいことをやってみるには年齢的に最後の選択になるでしょうし、チャレンジしてみるべきでしょうか。それとも今までの経験を活かせる場を探すべきでしょうか。皆さんならどうしますか?

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No.1
<2017年07月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

新しいことに挑戦するに年齢は関係ないと思います。
主さんには10年医療現場に従事してきた実績があります、自信をもってやりたい事があるなら挑戦すべきだと思います。


No.2
<2017年07月17日 受信>
件名:やりましょ
投稿者:匿名

私は37歳ですが、16年勤めた職場を退職して経験のない循環器や産科にチャレンジします。32歳なんて、まだまだ若いですよ。やってみて合わなければ、経験のある分野にいけばいいと思います。一緒に頑張りましょ!!


No.3
<2017年07月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

鬱からの復職を三度目行っているものです。
年齢的なものではありません。キャパオーバーになりやすいのです。

面接では必ずと言っていいくらい志望動機と前回の退職理由を聞かれます。
病を全部あからさまに言っていい物ではありません。
理解を得たうえでの入職をしようなどと思ってはいけないのです。
休職していた期間は介護の手伝いをしていたとか気分転換をしていたとか派遣で見聞広げていたとかなにか用意しておいた方がいいですね。常勤就労の前にハードル下げてパートで短期間体ならしをするのもいいかもしれません。

主治医は日常生活上余裕が出てきたから就労可能と判断したにすぎません。
現場に出ればいろいろな事を目にしたり聞いたりしてそのたびに動揺することになります。落ち着けるアイテムや呼吸法やフレーズを準備しておきましょう。あきらめる・気にしない・頑張らない心持ちが必要です。
復職して数年しても再発しなくなった時に自分チャレンジした方が賢明かと思います。
32歳で年齢的に最後の選択、だなんて決めつけてはいけませんよ。
思考をしなやかに柔軟にしないとやってはいけません。
プライベートも充実できるようにしましょう。


No.4
<2017年07月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

チャレンジしてください(*^^*)
何も心配しなくていいですよ!
ダメだったら辞めればいいだけだし、今からダメなことを考えなくてもいいです!

たとえ抑うつ状態になった過去があっても、同じ職場に戻るわけじゃないので、医師から許可が出ているなら、やりたい事に挑戦してください。

応援しています( ´ ▽ ` )ノ

 
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