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バルーン交換時に膀胱洗浄を合わせる意味

<2017年07月01日 受信>
件名:バルーン交換時に膀胱洗浄を合わせる意味
投稿者:もも

今更ながら疑問に思い、こちらで質問させてください。
バルーン留置中。膀胱洗浄を週2回する方がおられ、たまたまバルーン交換が、普通の日でした。
先輩が、膀胱洗浄する日に、バルーン交換をした方がいいよね!と言われました。
何故ですか?
洗浄してから交換ですか?交換してから洗浄ですか?
わざわざ、その日に合わせる意味が分かりません。
根拠が分かる方がおられましたら、教えていただけると助かります。宜しくお願い致します。

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No.1
<2017年07月01日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

膀洗しなくなってから、もう何十年経ちます。
バルンセットの接続も、外してはいけない事になっています。
先輩はその事をご存じで、やらざるを得ないからやっている。
ですから、バルンセットの接続を外したという証拠隠滅のために、
膀洗してから抜去し、再挿入するんです。


No.2
<2017年07月02日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

 たぶんそちらは 一体型のバルーンセットではない?
今は バルーンからハルンバッグまでは 一体化していて途中で外すことはとても困難です。
ですが まだバルーンとハルンバッグが別々のものを使っている病院もありそうです。

膀胱洗浄が一般的だった大昔の考えだと おそらく バルーンを抜く前に膀胱内を綺麗にしておこう?と言う考えなのかな?
膀胱洗浄が必要な理由は 個別性があるかもしれません。
その患者さんがバルーン留置になってる理由や ハルンの状態などで決めたんじゃないですか?

 
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