看護師お悩み相談室

私は29歳女性です。

私は、四年前にも以前の学校で3回1年をしてしまいました。一回目は、人間関係で落とされ二回目は安全が守れてないと落とされました。二回目のは2年に仮進級した状態で講義が受けれるが実習は受けれない状態だったので2年生をもう一回やるようでした。でも基礎1の実習がまた取れなかったので、辞めてしまいました。
今回も4回目の1年生をチャレンジしましたが、やはり受からなくて毎日泣く日々が続きました。私はどうしたらいいかわからなくて、毎日悩んでます。
基礎が受からないとはやはり合わないのでしょうか。
私は看護師になりたい一身でやってきてるのに何での連続でわからなくなりました。
また、受け直すにも難しいし、留年しても発言のズレが治せるかわからなくて辞めてしました。この選択はよかったのか悪かったのか。なので日々悔やんで続ければよかったかなぁと思い詰める日々を過ごしてます
何でも構いません、アドバイスを頂けたら光栄です

先日も投稿された方ですよね？そして、退学したんですよね？今現在は、辞めたあと…なんですよね？辞めちゃったことを悔やむのは、とりあえずやめましょうよ。もうどうしようもないですから。

学校を再度受験するのはあなたの自由です。あなたの人生ですから。だって、あきらめきれないんでしょ？あきらめきれないものは、とことんまでできることをやりきるのもひとつ、と思いますよ？

発言のズレというのがどの程度のものか分かりませんが、「自分が」看護師になりたいというだけではなく、「患者さんにとって」どんな看護が必要かという視点で行動し発言することが4年かけてもできなかったのなら、残念ながら適性に欠けているのでしょう。

たとえば歌手になりたい、歌で人を力づけたい賞讃を得たいとどれだけ強く乞い望み努力を重ねたとしても、どうにも直せない音痴であったり悪声であったりすれば、あきらめざるを得ないということもあるでしょう。
だからといってその人に他の一切の能力がないわけではなく、違う方法で世の中の・誰かの役に立つすべはあると思います。

ここまで受からないのは、看護という世界が合わないのだと思います。
あなたの能力や適性を、もっと活かせる別の場所があるのでは？
人生、そんなに長くありません。20代～30代の若い時を、何年も泣いて過ごすのはもったいないように思います。看護って就職は確実な資格ですけど、夜勤もあるし現場はキツイし連休もなかなか取れない。いつでも就職できるといっても、過酷です。
看護以外にも食べていける資格は沢山ありますよ。意外な可能性があなたに眠っているかもしれません。

　辛口ですが、
看護の世界は、諦めるな。努力すればなれる。　
みたいな、某芸能人が言っているような世界じゃありません。

人の命を預かる仕事です。

　仮に、看護師になれたとして、そこがゴールではないですよ。スタートですよ。
そして、ここに投稿されてくるような、人間関係にもまれ、一人前になるには、１０年は要します。
それでも、みんな悩んでる。

実習で落とされるってことは、看護、が、なにか、よく理解できてないんじゃないかな。
患者さんの思いに入れ込みすぎて、看護がわからなくなる場合もありますが、文面からは、そうでないようにも見えます。安全が守れてない、とは、実施の仕方が、雑なのか、乱暴なのか、おっちょこちょい、なのか、忘れっぽいのか、必要物品が揃えられないのか、なんで、その物品が必要なのか、根拠の理解ができないのか、病状と、観察、処置などがつなげれないのか、
基礎を落とされた、具体的な問題点は何なのか、見直して、投稿してきてください。そしたら、具体的なアドバイスもできます。

自分は、中学二年に、入院し頭を手術した経験をしてるんですが、私も今まで医療の仕事に着きたくて介護福祉士を初め病気を持った人たちの看護をしたいと思って、父がなくなり本気で看護師になりたかったんです。
でも、残ってても結果が出せる自信とか自信持って行動してても結果が出なかったらと考えてしまい、やめてしまったんです。今もなりたい気持ちは変わらないのでまだ、苦しいです。悔しいです。諦められないです。みんなにできて何で私だけどできないのか悔しくてたまりません。。看護がしたいです。。

今は、何がしたいとかないので動物看護師や調理師などの資格を取って自分に自信をつけようと考えてバイトなどをしています。
どうしたら、自分を変えらるでしょうか。。ご意見があればお願いします

ところどころ文章が読みづらく、整理されていない印象を受けます。言いたいことは分かるけど…って感じ。落ち着いて考えたり、理論的に物事を組み上げるのはニガテですか？その辺に基礎が受からない原因がありそうですね。
医療や看護に携わりたいなら、病院で看護助手として働いてみてはどうですか。介護士や在宅ヘルパーという手もありますし。看護でなくとも、患者さんの日々の生活の世話をする介護は向いてるかもしれませんし。