看護師お悩み相談室

何度かここへ投稿させて貰いました。
クリニック勤務して４ケ月です。働き始め病院との違いでカルチャーショック受けたり、人間関係に悩みながらも、何とか今日迄自分を励まして頑張って来たけれども、日ごとにアウェイ感が増し体調がすぐれず最近では耳鳴りが時々出始めました。
今日、半日勤務。半日の毎週水曜は点滴室や内視鏡室、土曜日はそれプラス病棟のシーツ交換。その業務は出勤してからみんなで分担してやる業務のはずが、これからは新人のはなこさんにやってもらおう！！とロッカーで長年いるスタッフ同士話してるのを偶然聞いてしまいました。理由は正看護師だから給料が多いよね... との事。
私が耳にした事は誰も知らないです。この話しを聞いてしまいもう限界と思い退職の決意しました。　

そこで、理由なのですが、母の介護が必要になったのでとの理由で退職を申し出るつもりなのですが、この狭いクリニック... 色々根掘り葉ほりと聞いてくるに違いないだろなぁ... と思うと凄く面倒。又看護師が辞めるとなると、かなりスタッフからパートでもいいからきて！とか、辞める事より休職にして！とか医師よりスタッフから強い引き留めに遭うとか... この件は事務の方が昼休みに私が入りたての頃話してくれたんです。

50才過ぎてるので、そのへんのかわし方は大体わかるんですが、私のように介護を理由に退職できた方...
退職迄どう乗り越えてきたかアドバイス下さい。
退職の時期は４月20日なんです。(クリニックの決まりで）よろしくお願いいたします。

母親の病気は何？
介護度は？
施設にはいれないの？
どこの病院に受診してるの？
受診日は何曜日？
その病院なら知り合いがいる。担当は何先生？
他に介護できる人はいないの？
ヘルパーにきてもらったら？

色々聞かれると思います。
頑張ってください。

私は母親が倒れる前に施設の立ち上げメンバーで単身赴任したばかりで、しばらくは仕事と入院中の親の様子をみながらの二足のわらじを履いていました。
でも、両立出来るようなレベルではなく夜遅くまで仕事のあと親の所に行き、朝が来てまた仕事の繰り返しでした。
退職も希望しましたがかなわず、介護休暇を90日もらいました。
その間も転院や手術が続き気が休まらないまま仕事に復帰しました。
その後、無理が祟って働けず結局は退職し、具合の悪いまま在宅介護しました。
介護を理由にするのは本当に辛い時にして欲しいです。

貝になります。期日まで。

早速、コメントありがとうございます。
色々と聞かれる事覚悟ですが、母は他県に住んでいて今回私が面倒みるので引越しやその他色々とやらなきゃいけないので、仕事しながら出来ないと丁重に事情話してます。(本当に他県なんです）
本当はこんな事を理由にして辞めるのもどうかと思ったのですが、これが、波風たてずに退職できると思ったんです。気を悪くされた方いてごめんなさいね。　

No.3さんの言う通り時がくるまで貝になる事必要ですね。
でもクリニックって本当やりにくいですよね。この年齢で始めてのクリニックだったので、合わないとよくわかりました。看護師も准看護師ばかりの所なので、やっかみ凄いです。

はなこさん…准看だから正看をやっかんでいると思われるのは私は心外です。私はクリニック勤務の准看ですが、後から入職してきた正看を「正看だから」と思った事ないし、クリニックではむしろ先に入職している人がそこでは先輩だと思ってます。給料が違う事が原因なのでしょうが、雇用主のやり方がまずかったみたいですね。准看でも長年勤務されている人の事も考えないと(クリニックは仕事内容区別する必要ない)輪が乱れます。後、そんな事はないでしょうがはなこさんが少しでも「私は正看」の態度をとったならばやっかみではなく色々言われるのはありえます。話がそれて申し訳ないですが、よく投稿で准看と正看の違いで准看をボロクソに言われる人がいますがクリニックでは関係ないと思います。少ない人数の中、人柄です。

No.5様　厳しいコメントですが、今回私は自分から
正看護師と一言も言ってなくクリニックでのスタッフの関係は病院と異なり前から働いてるスタッフが先輩と思い仕事も率先してやらなければ... と自分の立場を考えて仕事させて貰ってましたよ。私が正看護師である事や基本給の事はどうやら院長が暴露した様です。　
仕事を教えて貰ってる時には自分より一回り違う年齢のスタッフから、私の事をあんた！と呼んだり、機関銃の様にけなしまくられ... それって先輩とか言うより人間としてどうか？と思えてなりません。私は病院で働いてましたが、そんなものの言い方するスタッフと接した事ないです。病院の准看護師の方とかも常識的でしたよ
多分、今働いてるクリニックのスタッフの質が悪いイコール院長のカラーなのかなぁ？と思いました。

クリニックは当たりハズレが本当激しい事よくわかりました。