今までいた療養病院とは違い、クリニックの看護助手で採用になりました
看護師の補助業務レントゲンやエコーのセッティング、材料準備らしいですが、大変そうです
医療行為と関わる判断が良くわかりません
外来クリニックに勤めてます。うちにも看護助手さんはいますが、患者さんの誘導や血圧測定。材料や医療器具の消毒、滅菌、物品注文を主に行ってもらってます。外傷のある患者が来たときは、テープを切ってもらったり、ガーゼ交換の時は摂子でガーゼを渡してもらったりしてくれて助かってます。
医療行為とは直接、患者に注射や点滴、ナートの縫合介助や手当てなどを医師の指示により看護師が施行することで、法律的に決まってます。助手さんはあくまで看護師の身の回りのことを手伝ってもらい、業務がスムーズに流れるように援助することです。
No.1さんの看護助手の血圧測定はどうかと思いますが…確かに今は水銀血圧計は廃止になりワンタッチで測れますが、やはり?です。それと鑷子でガーゼを渡すのも清潔、不潔の問題もあり看護助手がしているというのはびっくりしました。他の投稿でナース1人みたいな事を言われていた(違っていたらすみません)と思いますが、検査技師もいて、看護助手にも色々してもらえるなんて1人でも充分まわりますね。羨ましいです。看護助手の業務はあくまでも患者には直接処置等(血圧測定含む)しない内容だと思いますよ。
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看護師お悩み相談室