病院勤務ですが、体位交換の際クッションをおねしょシーツの下に入れる様いわれてるんですが、どうも納得いきません。いくらシーツを伸ばしても褥創の原因になるのでは?
防水の為だと思いますが、
わたしも不思議に感じてしまいます。
コミュニケーションを図りましたか?
何らかの気持ちが見えてくるのではないでしょうか?
実務レベルの話ですが、マットの種類や栄養状態、服やシーツのシワなどに関係なく2時間を目安にきちんと体交していれば褥創はできません。
防水や汚染の事しか考えてないって感じですね。なぜだろう。
中央法規のハルバール・ルンデさんの本でも、マットレスの下ならあるけれど、
おねしょシーツの下は無しですね。
でも全然何時間もしないよりは、こまめに変えれば褥瘡対策になる気もします。
実際に主さんが仕事しててそれが原因で褥瘡になってると感じるんですか。
シワができないことに越したことはないけど。
クッションを汚したくない気持ちはわかります。
おねしょシーツの素材にもよるのでは。
うちは、シーツの下には敷きませんよ。
横向きで足の下にはさんだり、抱き枕のように使うときに、
シーツの下では無理ですから。
おねしょシーツという名称は初めて聞きました
横シーツとかラバーシーツとか防水シーツとかでしょうか
今はバスタオルとかで体位交換ってあまりしないのですかね
タオルの下にクッション当てていましたが・・
おねしょシーツですか?久しぶりに聞きましたね。先輩に聞いたらどうですか?何故?根拠は?
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