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ヴェノグロブリンについて(施行して3日目に滴下できなくなりました)

<2016年12月16日 受信>
件名:ヴェノグロブリンについて(施行して3日目に滴下できなくなりました)
投稿者:こころ

こんにちわ。
患者さんにヴェノグロブリンが施行されているのですが、施行して3日目に滴下できなくなりました。ルート内は詰まっていることはなく、接続も問題なし。瓶の中の空気がないせいかと思い病棟にあったエアー針で解決は出来ました。
しかし、1~2日目はこういったことはなかったのに3日目にしてなぜ起こったのかわかりません。エアー針が必要であれば箱にセットされているはずです。
なぜでしょうか。

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No.1
<2016年12月16日 受信>
件名:無題
投稿者:x

3日間毎日、こころさんが点滴セットをつなげ患者さんに繋ぎ、
点滴終わるまで担当でしたか。
セットする人、繋ぐ人、観察する人が分業の病棟もあり、
日によって担当変わりますよね。セットの仕方は統一されてますか。

本来あの固いガラスボトルはエア針必要だと思います。
特別にフィルターつきのロング針がおすすめです。

私が以前勤めていた小児科ではベニロン、アルブミンなど
50mlのガラス瓶の製剤は50mlのシリンジに移し変えて、
シリンジポンプ使用して注入してました。

暫く現場を離れているので、時代遅れだったらごめんなさい。


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