CT造影の際、処置室で右側にルート確保するのですがその時の三方活栓はシュアプラグ付きではない三方活栓(トップ 三方活栓)を使用しキャップで閉じています。
造影の場合だけシュアプラグ付きの三方活栓を使用しない理由がわかりません。
先輩に聞きましたが「圧がかかるからだったような〜」という感じのお答えしかいただけませんでした。
調べてみましたが文献が見つからずこちらで質問させていただきます。宜しくお願い致します。
造影CTの時は耐圧チューブしか使っているの見たこと無いなあ。(シュアプラグなしのチューブ)
それ以外では造影剤の圧に負けて外れてしまうのでは。
そうしたら検査自体が成立しません。
放射線技師さんに聞いたら詳しく教えてくれると思います。
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