看護師お悩み相談室

数年前に喉頭ガンによる喉頭全摘出を行いました。
その後、食道発声を習得し再就職も4年前にいたしました。内勤管理職から中程度の肉体労働にかわりました。しかし、残念な事に昨年早期食道ガンが見つかりESD手術を3度受けました。手術は成功しましたが1つのガンに血管浸襲がありこちらは、３カ月に一度の内視鏡検査をしています。術後3回の内視鏡検査は取りあえず問題ないです。食道には問題ないのですが、このところ永久気管孔周辺のひきつりと肩こりに悩んでいます。食事は普通にできますが違和感がたまりません。59才になるのでやはり首を手術しているので、筋肉や神経が影響してるのでしょうか？寝る分には障害はありません。耳鼻咽喉科の医師は、首が細く頭を支える筋肉が弱い。致し方ないと言っていました。薬やストレッチもあまり効果がありません。仕事はしていますが、きつく感じる事もあります。色々とご意見下さい。 今月２日の耳鼻咽喉科の内視鏡では上位部咽喉、食道には異常なしでした。１６日に定期検査の消化器内視鏡検査と２日に行ったCTスキャンの結果もでると思いますが、永久気管孔のエプロンを仕事中お湯でぬらしたり加湿には気をつけていますが手術から数年たってもやはりこの症状はさけられないでしょうか？

耳鼻咽喉科の医師が致し方ないと言ってるのであれば、
避けられないのでしょう。

こんな回答でごめんなさい。

私の施設にいるかたは重症身体障害で永久気管孔を作ったかたたちなので、
ひきつりが気になるという訴えさえできない方たちです。
そう感じながら過ごされてるのかもしれないと気づかさせていただきました。

同じ外来に通っている永久気管孔のかたとお話しする機会はないですか。

つんく♂さんに聞いてみたいですね。